したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

530チバQ:2014/11/15(土) 09:51:25
長野
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20141114-OYTNT50101.html?from=yartcl_popin
各党 衆院選の準備加速 民主、全5区に擁立へ
2014年11月15日
 安倍首相が、消費税率10%への引き上げを2017年4月に先送りし、来週中にも衆院解散に踏み切る方向で検討していることを受け、県内でも各党が選挙準備や候補者擁立作業を加速させている。巨大与党の余勢で小選挙区の議席増を目指す自民に対し、民主も全小選挙区に候補者を擁立して巻き返しを狙う模様だ。


 選挙日程は、最短なら「12月2日公示、14日投開票」が想定されている。

 自民は、現職5人(1区・小松裕氏、2区・務台俊介氏、3区・木内均氏、4区・後藤茂之氏、5区・宮下一郎氏)が準備を進める。

 このうち、小松氏と木内氏は前回、比例での復活当選となった。同党県連の後藤茂之会長は「候補者はすべて現職で準備は整っている」として、アベノミクスの成果を訴えて5選挙区制覇を目指す。

 前回選で、小選挙区の獲得数が前々回の5から2に減った民主。前回選で当選した1区の篠原孝氏、3区の寺島義幸氏に加え、2区は下条みつ氏、4区は矢崎公二氏の前議員が立候補予定。候補者不在だった5区も、元衆院議員秘書の中嶋康介氏が出馬を検討中だ。

 同党県連の倉田竜彦幹事長は「今後は選挙準備に全力投球」としている。

 前回選では、「日本維新の会」と「みんなの党」がともに民意を集めて躍進。県内でも維新2人とみんな1人が復活当選した。

 維新出身の百瀬智之氏とみんな出身の井出庸生氏は今回、同じ「維新の党」から出馬。百瀬氏は2区、井出氏は3区から出る見通し。維新出身のもう1人、宮沢隆仁氏は「次世代の党」から1区に出馬する予定。

 共産党は全小選挙区に候補者を立てる方針で、1区は前回選と同様に武田良介氏を擁立。他の選挙区候補も週明けに決まる見通し。

 自民と連立与党を組む公明は小選挙区には候補者を立てず、比例選での議席確保を目指す。一方、社民党は候補者擁立について現段階では「全くの白紙」(竹内久幸同党県連代表)だ。

2014年11月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板