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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
517
:
チバQ
:2014/11/14(金) 06:57:22
京都・滋賀
http://kyoto-np.jp/politics/article/20141112000145
解散風に批判も臨戦態勢 京都・滋賀の国会議員印刷用画面を開く
衆院で解散風が強まり、京滋の国会議員も浮足立っている。降ってわいた解散風に「大義名分がない」と批判も出るが、解散は首相の「伝家の宝刀」。風が吹き始めた週明けから特に地盤が強固でない1回生議員らは地元に戻ったり、選挙を勝ち抜くキャッチフレーズを検討したりするなど慌ただしい動きをみせた。
自民党の宮崎謙介氏(京都3区)は12日、国会日程の合間に地元を回った。2年前の前回衆院選で216票差の初当選だっただけに、次の選挙も厳しいとみられている。それだけに解散風を「冷たい風」と危機感をあらわにする。
自民の衆院勢力は294人で、うち120人が1回生議員。選対幹部は「前回は自民に追い風だったし、候補者乱立の構図に助けられた。今度の選挙は1回生が何人戻ってこられるかが焦点」とする。
1回生の武藤貴也氏(滋賀4区)も今週初め、地元後援会に「選挙がある」と伝え、来週末に選対会議を開く。12日は選挙に備えたポスターのキャッチフレーズやレイアウトを秘書と相談するなど準備を急いだ。
公明党の竹内譲氏(比例近畿)は「総選挙になった際には必要な態勢が取れるように府本部に指示した」と臨戦態勢に入った。
一方の野党。自民の宮崎氏に僅差で敗れた民主党の泉健太氏(比例近畿)は「昨日、選挙カーの手配と後援会役員への連絡を行った」と選挙準備を加速させた。前原誠司氏(京都2区)も27日に予定していたグループ「凌雲会」の会合を、急きょ12日に前倒し、解散に対応できるようハッパを掛けた。
前回京都6区で立候補し敗れた維新の党の清水鴻一郎氏は昨年12月に比例近畿で復活して1年もたっていない。「総選挙の大義名分が明確ではない。与党の横暴だ」と憤りながら、「まだ十分に準備できていない」と焦りも。同じ維新で解散に半信半疑の岩永裕貴氏(比例近畿)も「心の準備はできている」と声を強めた。
共産党は12日、緊急都道府県委員長会議を開催。国対委員長の穀田恵二氏(比例近畿)は「今度の解散は自民党の党利党略ではあるが、自民は追い詰められた末の解散で、国民は安倍政権に審判を下せる機会だ」と力を込めた。
【 2014年11月12日 21時30分 】
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