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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

513チバQ:2014/11/14(金) 06:47:13
http://mainichi.jp/select/news/20141114k0000m010133000c.html
衆院選:「0増5減」で実施 各党は候補者調整急ぐ
毎日新聞 2014年11月14日 00時10分(最終更新 11月14日 00時17分)
 次期衆院選は小選挙区の1票の格差を是正する「0増5減」で実施される。各党は選挙区数が3から2に減る山梨、福井、徳島、高知、佐賀5県で候補者調整を進めてきたが、安倍晋三首相が衆院解散を決断したのを受け、動きが急加速している。

 自民党は小選挙区から比例代表に転出する現職を、名簿の単独上位で優遇する方針。山梨県では新1区と比例代表の候補者を選挙ごとに交代させる「コスタリカ方式」を採用し、次期衆院選では宮川典子氏が新1区、中谷真一氏(比例南関東)が比例代表とすみ分けが成立した。佐賀県では古川康知事が新2区から立候補する方向になり、今村雅弘氏は比例代表に移る。

 これに対し、候補者が未定の福井県について、同党幹部は「無理やりにでも間に合わせる。最悪、公示前日までに決まれば何とかなる」と語る。

 民主党は佐賀以外の4県で現職議員がいない。徳島県では、前職の高井美穂氏が来春の県議選に立候補するとして新2区の公認内定を辞退。新1、2区とも候補者が決まっていない。

 山梨県では、前回山梨3区で当選し、新1区支部長だった後藤斎氏が来年1月の知事選に立候補するため議員辞職。民主党は、来年4月の衆院補選を目指していた後任候補選びを急ぐ必要に迫られている。【影山哲也】


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