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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
487
:
チバQ
:2014/11/13(木) 07:39:07
埼玉
>次期衆院選埼玉9区の公認候補として、元読売新聞記者の新人、鷲巣真大(わしのす・まさひろ)氏(28)を擁立すると発表した。
http://www.sankei.com/region/news/141113/rgn1411130036-n1.html
014.11.13 07:07
迫る解散…埼玉県内各陣営も臨戦へ 選管も対応に追われる
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「年内総選挙」に向けて突風のように吹き始めた衆院の「解散風」を受け、県内の各陣営は12日、選挙事務所の確保やポスター準備など、臨戦態勢の確立に向けて走り出した。選挙事務を担当する県選挙管理委員会でも、資料を手にした職員らが投票用紙の確認などに追われた。
◇
「(平成17年8月の)郵政解散の時よりも、時間がない印象だ」
選挙キャリア30年以上の自民党県連事務担当者は11、12の両日、ポスターの印刷所選定や、なじみのウグイス嬢に声をかけるなど、急加速した選挙準備に追われた。「仮押さえをしておかなければ取り合いになる」。早ければ12月2日に公示される可能性があり、「地方と違って埼玉は15選挙区と多い。やることは山ほどある」と話す。
現職の地元事務所では、選挙事務所の候補地探しを急ぐ。「今からプレハブを建てる時間はないので、居抜き物件を借りるしかない。どこかによい場所はないだろうか」とスタッフ。
県選管では「年内総選挙」を予測する報道を受け、職員らが投票用紙の必要枚数や投開票速報システムを確認し、立候補予定者説明会の資料作成に追われた。担当者は「選挙で『できません』や『間違えました』は許されない」と緊張した表情をのぞかせた。
県内の野党陣営では候補者擁立の動きが本格化する一方、突然の解散風に批判の声もあがった。
共産党県委員会は、幹部が「大臣辞任が相次いだ頃から、準備をすべきという話は出ていた」と説明しつつも、「(来春の)統一地方選が先と踏んでいた」。候補者は1人しか決定しておらず、残る14選挙区での擁立を目指し、12日夜の県幹部会議で協議した。
民主党の大島敦氏や維新の党の坂本祐之輔氏、生活の党の小宮山泰子氏ら現職は同日、「定数削減もしておらず、ご都合主義だ」「1回の選挙で約700億円の税金がかかる。無駄遣い解散だ」などと、「年内総選挙」を批判するコメントを相次いで出した。
◇
民主党県連は12日、次期衆院選埼玉9区の公認候補として、元読売新聞記者の新人、鷲巣真大(わしのす・まさひろ)氏(28)を擁立すると発表した。鷲巣氏は入間市出身。同日県庁で会見し、「林業を核とした新しい仕事や付加価値を作れるよう国政に働きかけたい」と語った。
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