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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
409
:
チバQ
:2014/08/10(日) 19:41:00
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140808/stt14080800050001-n1.htm
民主、衆院選候補選び進まず 党勢低迷影響 野党連携狙い自制? でもすでに40区超で競合
2014.8.8 00:05 (1/2ページ)
早期の衆院解散・総選挙がささやかれる中、民主党の候補者選びが難航している。党勢低迷の中、295小選挙区のうち内定者は130人で、半分以下の状況だ。海江田万里代表は自民党が突出した「1強多弱」の下、他の野党と選挙協力を進める方針だが、野党間で競合する選挙区はすでに40選挙区を超えている。
「早ければ今年の秋、遅くとも来年夏に安倍晋三首相は衆院を解散するのではないか」
民主党内では最近、こうした情報がしきりに飛び交う。衆院議員の任期満了は平成28年12月で、折り返しの2年も過ぎていない。だが、党支持率が30%台で安定する自民党と対照的に民主党は1桁台に沈み、「今の態勢では、また惨敗だ」との焦りが広がる。これが海江田氏の来年9月の任期満了を待たない代表選の前倒し要求にもつながった。
候補者擁立作業も足踏みが続く。次期衆院選の小選挙区の公認候補を意味する総支部長は、次回から消滅する山梨3区の後藤斎衆院議員を除き130人。内訳は現職55人、前職69人、新人6人となっている。
大畠章宏幹事長は7日の記者会見で「秋の臨時国会までに安倍政権の内閣支持率と不支持率を逆転させる」と意気込んだ。だが、ある現職の中堅議員さえ「地元を回っても、民主党というだけで敬遠される」とぼやく。3年3カ月にわたる政権時代の負のイメージを払拭し切れておらず、来春の統一地方選に向けても「地方議員の離党が相次いでいる」(岡田克也前副総理)という状態だ。
一方、あえて候補者擁立作業を自制しているとの見方もある。選対幹部は「いろいろな人から公認認定の圧力があるが、党の基準を厳正に守っている」として、「勝てる候補」の選定に慎重を期す。
海江田氏は野党が一つにまとまる「野党再編」には消極的だが、野党が統一候補を絞って自民党に対峙(たいじ)する「野党連携」には前向きだ。6月から本格化させた他の野党との党首会談でも候補者調整を持ちかけている。自前の候補を早く決めると、後の調整が難航することになりかねない。
選挙協力の進展は不透明だが、すでに次期衆院選に向けて40選挙区以上で民主党と他の野党候補予定者は競合する。現職議員に限っても、大阪10区の辻元清美氏と日本維新の会の松浪健太氏など11選挙区でかち合っており、難しい調整は避けられそうにない。(酒井充)
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