[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
352
:
チバQ
:2014/05/06(火) 22:52:31
>衆院鹿児島1区について「川内博史前衆院議員をなぜ公認しないんだ」と異論が相次いだ。川内氏には当選5回の実績があるが、党幹部は「1区には維新の山之内毅衆院議員(比例復活当選)がおり、維新と連携を模索している」と解説する。
6249 :チバQ:2014/05/06(火) 19:56:04
http://mainichi.jp/select/news/20140506k0000e010099000c.html
集団的自衛権:野党再編の関門に 一致点探るも溝深く
毎日新聞 2014年05月06日 11時26分
自民党の「1強」状態が続く中、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認にどう対応するかが、野党再編の当面の関門になりつつある。野党各党が安全保障政策でばらばらのままでは、再編どころか、昨年の特定秘密保護法同様、与党に分断されるだけに終わりかねない。野党第1党の民主党と第2党の日本維新の会は何とか接点を探ろうとしているものの、前段の選挙協力を含め、隔たりはなお大きい。
「結い、みんな、民主を含めて野党再編をする場合の政策協議案をまとめにかかる。集団的か個別的かより、今の自衛権を不十分と感じているかどうかが分かれ目だ」
維新の橋下徹共同代表は2日、大阪市役所で記者団に強調した。橋下氏は集団的自衛権問題で政府・与党に対抗するため、個別的か集団的かを区別しない「自衛権」を持ち出し、野党間で一致点を見いだそうとしている。
一方、民主の海江田万里代表は3日の東京都内の街頭演説で「平和主義の考え方をここで180度変えていいのか」と強調、行使を認めることに慎重な姿勢を示した。しかし、党内に行使容認派を抱え、「野党再編が進展しないのなら代表を代えるしかない」(中堅議員)との不満もくすぶる。党の立て直しを最優先する海江田氏にとって、橋下氏の提案は、民主への「助け舟」というより揺さぶりに近い。
同党は14日に安全保障総合調査会を開き、自衛隊の活動事例と集団的自衛権の関係の検証を始める。さらに執行部は今後、維新をはじめ他党と個別に幹事長・国対委員長会談を行う予定。海江田氏も、再編を視野に重い腰を上げた格好だ。
民主は既に、維新との選挙協力に着手している。3月下旬の民主の常任幹事会では、衆院鹿児島1区について「川内博史前衆院議員をなぜ公認しないんだ」と異論が相次いだ。川内氏には当選5回の実績があるが、党幹部は「1区には維新の山之内毅衆院議員(比例復活当選)がおり、維新と連携を模索している」と解説する。
民主は次期衆院選に向け、300小選挙区の半分以上が公認候補のいない空白区のまま。「今後の野党再編に備えている」(党幹部)面はあるにしても、再編の動きが停滞すれば、選挙準備で出遅れる危険性をはらむ。
一方、維新と結いの党との合流協議も順調とはいえない。参院では既に統一会派を結成し、橋下氏と結いの江田憲司代表は夏までの合流を目指しているが、維新の石原慎太郎共同代表は「憲法観が違う」と慎重だ。【影山哲也、重石岳史】
◇TPPでは共闘
野党各党は、政策ごとの連携を将来の再編につなげようと試行錯誤を続けている。
民主、みんな、結い、生活、社民の5党は4月、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)などの通商交渉で国会への情報開示を義務付ける「TPP等情報開示促進法案」を衆院に提出した。また、民主、維新両党は同月、教育委員会の廃止を柱とする地方教育行政に関する法案を共同提出。複数の野党による共同提案は、ほかにも会社法改正案や放送法改正案などがある。【葛西大博、光田宗義】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板