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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
34
:
チバQ
:2013/04/27(土) 00:16:44
http://www.asahi.com/area/yamagata/articles/MTW1304260600002.html
2013年4月26日
加藤紘一氏、三女を後継に正式指名
∞ かつて世襲を批判 後援会に疑問の声
昨年末の衆院選で14選を目指して敗れた元自民党幹事長の加藤紘一氏(73)は25日、鶴岡市内で開いた後援会の「感謝する会」で、次の衆院選には立候補せず、政界の一線から引退することを表明した。現職時代、議員の世襲批判をしてきたが、後継には自らの三女・鮎子氏(34)を推す意向を示した。
同日夕方から市内の結婚式場で開いた会合には後援会員や鶴岡市長ら約300人が出席。加藤氏は壇上で「(日中問題など)政治活動は続けるが、選挙にはもう出ません」と言明した。養豚農家を回って勉強した若い時期などを振り返りつつ、「つらい仕事でしたが40年間、有意義な仕事をさせて頂いた。心から感謝申し上げたい」と謝辞を述べた。自らの後継については「これから」「地域の信望がないと出来ない」と前置きしつつ、「うちの中では三女の鮎子となった。アドバイスしていきたい」と述べた。
加藤氏は一昨年秋、病を発症して以来、リハビリに取り組んだものの言葉などに障害が残り、一時は出馬も危ぶまれた。昨年12月に「国際関係などでやるべきことがある」と立候補したが、前酒田市長の阿部寿一氏に1465票差で敗れた。鮎子氏は、衆院選前から加藤氏の秘書役を務めて各地の集会で代理出席するなど、後継候補とのうわさもでていた。
加藤氏の資金管理団体「紘友会」は今月17日の会合で、今後も会を存続し、鮎子氏を支援していくことを役員会として確認したと報告している。だが、後援会の一部には「世襲批判もしてきただけに、そのまま一枚岩というわけには行かない」との声もある。(溝口太郎)
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