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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2960
:
チバQ
:2015/05/14(木) 21:50:34
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150514_23029.html
<升田氏派選挙違反>選対関与否定の矛盾追及
衆院選青森1区を舞台にした升田世喜男氏(維新、比例東北)派の選挙違反事件で、公選法違反(買収)の罪に問われている農業吉田俊逸(64)=五所川原市=、無職渡辺美津江(50)=青森市=両被告の公判が13日、青森地裁であった。両被告の地位と役割、選対の関与などを中心に被告人質問を行った。
吉田被告は、五所川原選対の役職を決める昨年11月の会議に参加しておらず「無役で、事務長の役職を仰せつかってもいない」と供述。組織的選挙運動管理者ではなかったと主張した。
検察側は、吉田被告の「(電話かけ自体を)選対に隠そうと思っていた」という発言に対し、選対関係者の援助を受けて電話かけをしていた矛盾を追及した。
渡辺被告は選挙期間中「(電話かけの拠点の)プレハブに行く時間はなく、アルバイトに任せきりだった」と話した。青森の選対幹部に電話かけ要員のシフト表や名簿などを渡したとする供述もした。
弁護側は青森地検の検察官が2月14日付で作成した升田氏本人の「何も知らなかった」とする調書を、両被告の地位、役割に対する同氏の認識の証拠として提出した。
証人尋問では、青森の選対事務局次長が、電話かけは吉田被告の独断で行われ、報酬の支払いも事前には知らなかったと主張。五所川原の選対幹部の取り調べを担当した青森地検弘前支部の検察官が取り調べは適正に行われたと証言した。
関連ページ:青森社会
2015年05月14日木曜日
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