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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

2891チバQ:2014/12/24(水) 22:26:58
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141224-OYT1T50057.html?from=ycont_top_txt
新人や返り咲き、思いさまざま…当選議員初登院
2014年12月24日 12時41分

登院板のボタンを押す加藤鮎子氏(24日午前10時35分)=菊政哲也撮影

 特別国会が召集された24日、衆院選で当選を果たした議員が初登院した。

 自民、公明両党の圧勝となった選挙から10日。新人議員や返り咲いたベテラン議員らは、人口減や雇用対策、党の再生など、様々な決意を胸に新たな一歩を踏み出した。

 ◆初の赤じゅうたん

 国会議事堂の正門が午前8時に開くと、待ちかまえていた新人議員らが一礼をし、議事堂に向かった。

 その一人で、佐賀2区で初当選した前佐賀県知事の古川康氏(56)(自民党)は「今日の冷気のように、引き締まった思い」と語った。同県を含め、人口流出などによる様々な弊害に悩む地方は多く、古川氏は「人口減は日本全体の問題。メインの仕事として取り組み、方向性を見いだしたい」と誓った。

 自民党の加藤紘一元幹事長の三女で、山形3区で初当選を果たした加藤鮎子氏(35)(同)は、真っ白なコート姿で登院した。「地域にしっかり根ざしながらも、高く広く視点を持った大木のような政治家を目指したい」と語り、地方創生を重要なテーマとしたほか、2歳児の母親としての経験から、女性の活躍推進や少子化問題に取り組むとした。

 今回選で議席数を8から21に増やし、躍進した共産党。東京12区で敗れ、比例復活で初当選を果たした同党の池内沙織氏(32)は、イメージカラーのスカイブルーのカーディガンを着て初登院した。自らを若者の代表と称し、「若者の安定した雇用の確保、女性が働きながら子育てしやすい社会づくりに力を入れたい」と意気込んだ。

 ◆思いを新たに

 午前6時。国会正門前に最初に駆けつけたのは、新潟1区で再選を果たした自民党の石崎徹氏(30)。前回選の2年前に続く一番乗りで、「選挙では、景気回復の恩恵が地方に届いていないなど様々な声を聞いた。フットワーク軽く頑張りたい」。

2014年12月24日 12時41分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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