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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2796
:
チバQ
:2014/12/18(木) 22:18:25
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141217ddlk03010189000c.html
票流・衆院選の次は:/中 民主、生活の連携 残る前回選のしこり /岩手
毎日新聞 2014年12月17日 地方版
衆院選公示前の11月26日夕、岩手1区出馬を控えて民主の階猛氏(48)が盛岡市で開いた演説会。「畑さんも必要な人材。力を貸してほしい」。自身の話より先に、2区の生活、畑浩治氏(51)への支援を呼びかけた。両党が選挙区を「すみ分け」て対立候補を立てないとの緩やかな連携は合意していたが、階氏の発言はさらに踏み込んだ内容だった。
この後の選挙で、民主県連は畑氏を推薦。階氏は2区の街頭でも畑氏の隣に立ち、畑氏も1区でマイクを握った。生活支持者は「元々一緒にやった仲間。来年は知事選もあるし元通りになればいい」と期待した。
4区では、3日間地元遊説した小沢一郎氏(72)に民主県連の高橋元(はじめ)幹事長(62)がほぼ全て同行。「野党再編に向けた足がかりになる選挙」と連携を強調した。高橋氏は「民主として目に見える形で応援し、生活側からの支援を期待した」と明かす。共同通信が投票日に行った出口調査によると、民主と生活支持層の7、8割が互いに相手側候補に投票したとみられ、協力関係は一定程度成功した。
◇ ◇
だが、連携はそうたやすくはない。「5年、10年前でなく、たった2年前の話。しこりは消えない」と、民主の支持母体である連合岩手関係者が言うのは前回衆院選のことだ。民主を抜けた小沢氏率いる日本未来が民主の出馬した県内2選挙区で「刺客」候補を立て、議席奪取を狙ったことへの恨みがある。
小沢氏は投票日前日の13日、街頭演説で「過去のいきさつを水に流してお互い力を合わせましょう」と語ったが、もともと民主側に小沢氏へのアレルギーがあり、前回選挙だけが問題ではない。
小沢氏が東日本大震災後すぐに被災地に入らなかったことも、簡単に握手できない要素だ。3区の黄川田徹県連代表(61)は当選後、「小沢先生が復興に関して強いメッセージを出し、被災者が納得すれば水に流すこともあるとは思うが、私にはまだ生煮え。是々非々の状態」と語った。
◇ ◇
今後の焦点は来秋の知事選。達増拓也知事(50)は小沢氏の「弟子」で、民主の協力が得られれば大きな力だ。自民と無所属県議らは連携して対抗馬を擁立するとみられる。達増知事は「県民党」を標榜(ひょうぼう)し、政党色を消している。民主県連の高橋幹事長は「表面的な話。民主の支援は必要になる」と推測する。生活県連の佐々木順一幹事長(62)は「連携の素地はできている。野党は一緒になるべきだと民主側も認識しているのではないか」と期待する。
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