[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2772
:
チバQ
:2014/12/17(水) 21:51:55
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2014/20141215103401.asp
2014年12月15日(月)
[2区分析]江渡氏、組織力で圧倒 中野渡氏、後ろ盾なく埋没
実績や豊富な経験を誇る自民党前職の江渡聡徳氏が、強固な組織力と現職閣僚としての求心力を生かし、圧勝で6選を果たした。
防衛相の江渡氏は公務などで選挙区を空けることが多かったが、留守中も選対本部に名を連ねる県議11人が各地域でサポート。党支部や後援会も一丸で票の掘り起こしを図った。区割り変更に伴い3区から2区に編入された五戸町では、前回まで民主党候補を支援した三浦正名町長が応援マイクを握るなど、行く先々で首長らの支援を受け、閣僚としての影響力の大きさを見せつけた。国会で野党の追及を受けた政治資金収支報告書の訂正問題は、大きな逆風にはならなかった。
維新の党元職の中野渡詔子氏は解散前日に出馬表明。県内他選挙区で野党連携が実現した中、過去に民主党を除籍された中野渡氏は連携の“蚊帳の外”に置かれ、組織の後ろ盾がないまま序盤から苦しい戦いを強いられた。生活や雇用、子育てに関する政策を訴え非自民勢力の受け皿を目指したが、票は伸びなかった。
共産党新人の小笠原良子氏は原子力関連施設が集中する2区で原発即ゼロを主張したが、支持の広がりは限定的だった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板