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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

2768チバQ:2014/12/17(水) 21:25:13
朝日らしい記事だなあ
http://www.asahi.com/articles/ASGDJ4DJLGDJUEHF00J.html
当選者の「託され度」は 衆院選、得票数の割合を地図化
古田大輔、佐藤義晴2014年12月17日05時31分

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紙面にプラス
写真・図版
全国「託され度」マップの画面

 今回の衆院選で、小選挙区の当選者はどれほどの有権者から1票を託されたのか。朝日新聞デジタルでは有権者数に占める得票数の割合(絶対得票率)を算出し、「託され度」と名付けて全国295選挙区分を日本地図に示した。小選挙区の投票率が52・66%と戦後最低を更新し、「託され度」の平均は26・91%。21人が10%台だった。

 デジタル版・全国「託され度」マップでは、選挙区ごとに投票率、有効投票数に占める当選者の得票数の割合(得票率)と絶対得票率を掲載した。得票率の平均は52・96%だった。

 「託され度」トップは共産候補と一騎打ちだった小泉進次郎氏(自民・神奈川11区)の43・96%。竹下亘氏(自民・島根2区)、二階俊博氏(同・和歌山3区)、城内実氏(同・静岡7区)も40%を超えた。

 一方、最も低かったのは、5人との争いを制した井上貴博氏(無所属から自民追加公認・福岡1区)の14・64%。同区は2012年の前回衆院選では5人が争い、「託され度」は24・27%だった。次いで佐田玄一郎氏(自民・群馬1区)16・17%、宮崎謙介氏(同・京都3区)17・28%、工藤彰三氏(同・愛知4区)17・92%、丸山穂高氏(維新・大阪19区)18・38%など。これらの選挙区は4人の争いだった。(古田大輔、佐藤義晴)


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