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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

2711チバQ:2014/12/15(月) 23:05:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141215ddlk28010297000c.html
2014衆院選:自民、1減7議席 民主、維新1議席 公明2、8区守る(その4) /兵庫
毎日新聞 2014年12月15日 地方版

 ◆7区

 ◇山田さん、手堅く再選 「働く人が希望持てる国に」
 自民前職の山田さんが、他の4人を破って再選を果たした。元銀行員の経験を生かして、経済政策を軸にした選挙戦を展開。「地方や中小企業にも景気回復を実感できるようにする」などと訴え、アベノミクスの継続を主張。保守層だけでなく無党派層にも支持を広げた。当選の報が届くと、山田さんは西宮市内の事務所で支持者と万歳を繰り返し「経済政策をしっかりと進めていく。一生懸命働いた人が希望を持てる国にしていきたい」と抱負を語った。

 ◇大前さん挑戦実らず
 兵庫県議を急きょ辞職し、立候補した無所属新人の大前さんが落選した。所属していた自民を除名されての挑戦。元衆院議員の父の地盤を引き継ぎ、国政への転身に支持者の理解を求めた。しかし、自民の支持層の一部しか取り込めず、無党派層への浸透も広がらなかった。支持者を前に大前さんは「私の力不足。今後も女性が輝ける社会を目指し、努力を続けたい」と再起を誓った。

〔三田版〕

http://senkyo.mainichi.jp/news/20141215ddlk28010276000c.html
2014衆院選:自民、1減7議席 民主、維新1議席 公明2、8区守る(その5止) /兵庫
毎日新聞 2014年12月15日 地方版

 第47回衆院選は14日投開票された。県内12小選挙区では、維新が1区で自民との接戦の末に議席を獲得した。維新の県内小選挙区での議席獲得は初めて。全国的に勢いを見せた自民だったが、県内では前回選より一つ減らし7選挙区勝利に終わった。公明は2、8区の議席を守った。維新以外の野党は11区で民主が議席を死守。次世代、共産は小選挙区で議席を得られなかった。県内の当日有権者数は453万5145人。投票率は50・86%(前回58・59%)だった。【衆院選取材班】

 ◆11区

 ◇松本さん、激戦制し6選
 民主前職の松本さんが自民新人の頭師さんらとの激戦を制した。姫路市安田の事務所では集まった支援者が6選を喜んだ。前回衆院選に続き、今回も民主公認の松本さんには「逆風」の選挙戦だった。衆院解散前に小選挙区県内唯一だった民主議席を守ろうと、陣営は「松本党」を強調。政党色より候補本人を前面に出した。自民衆院議員だった父から受け継いだ地盤や石見利勝・姫路市長の事実上の支援もあり、党派を超えて票を集めた。

 ◆10区

 ◇渡海さんが8選
 自民前職の渡海さんが維新、共産の新人を降し、8選を果たした。加古川市内の事務所には父元三郎さんの時からの後援会の人たちや県議、市議らが集まり、「当確」に沸いた。選挙期間中は「アベノミクスを広げ、経済対策に全力を挙げる」「団塊世代の一人として未来への責任を果たす」と思いを訴えてきた。中盤以降は、自民圧勝報道に警戒感を強め、「小選挙区制は何が起こるか分からない」と陣営を引き締めたことも奏功した。

〔播磨・姫路版〕


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