[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2701
:
チバQ
:2014/12/15(月) 23:00:08
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141215ddlk23010151000c.html
2014衆院選:小選挙区 野党、意地の議席増 自民は現有守れず(その1) /愛知
毎日新聞 2014年12月15日 地方版
14日投開票の衆院選で、県内の15小選挙区は、自民が堅調に議席を獲得する一方、野党側も2012年の前回選で民主が取った2議席から7議席に増やす意地を見せた。自民は前回13勝し、今回も全国的には優勢な流れにあったが、愛知では守勢に回り、全ての選挙区の議席を維持できなかった。「王国」の復活を目指した民主は議席の奪還が相次ぎ、6勝した。また、維新が県内の小選挙区で初めて勝利した。【井上直樹】
◆7区
◇山尾氏が返り咲き
愛知7区(瀬戸市など)は、民主元職の山尾志桜里氏(40)が小選挙区の議席を奪還した。山尾氏は当選が確実となると、尾張旭市の事務所に満面の笑みを浮かべて支持者らの前に現れ、「国民の良識が勝った。皆さんの意地が私を押し上げてくれた」と述べ、深く頭を下げた。
前回選で落選後、自民前職の地盤に後援会を発足させるなど、票の掘り起こしに力を入れてきた。選挙戦では「格差は広がった」と政権を批判し、社会保障や子育て支援の充実などを訴えた。
自民前職の鈴木淳司氏(56)と息詰まる激戦を展開したが、連合を中心にした組織基盤が機能し、無党派層にも浸透して競り勝った。【三上剛輝、大野友嘉子、加藤沙波】
◆3区
◇近藤氏、接戦制し奪還
愛知3区(名古屋市緑区など)では、民主前職の近藤昭一氏(56)が小選挙区の議席を奪還した。当選確実の一報に、近藤氏は同市天白区の事務所で笑顔を見せ、支持者らと喜びを爆発させた。近藤氏は「2年前の雪辱を果たせた。安倍首相がやっていることは一部の人たちのための政治。戦争をしない、原発からの脱却など、皆さんの声を胸に刻んで頑張りたい」と述べた。
前回、自民前職の池田佳隆氏(48)に議席を明け渡し、再起を期してつじ立ちなどを続けた。今回、街頭では「格差の是正が政治の役割」と強調し、「与党にブレーキをかける」と訴えた。池田氏とは激しく競り合ったが、政権批判層を取り込み、接戦を制した。【井上直樹、黒尾透】
◆15区
◇根本氏が再選 「景気回復を全国に広げる」
愛知15区(豊橋市など)は、自民前職の根本幸典氏(49)が再選を果たした。
豊橋市花中町の事務所では、当選確実の一報が伝わると、支援者から歓声が上がった。根本氏は「子供たちが生まれて良かったと言える古里を作っていきたい」と述べた。
根本氏は、地域の社会資本整備や花き振興法成立などの実績を強調したうえで「消費増税を延期する間に、中小企業や地域の景気回復を全国に広げていく」と訴えてきた。初当選から報告会などを続けながら、後援会組織を作り上げ、支持層を強固にした。
民主の関健一郎氏(36)は出遅れが響き、共産の串田真吾氏(38)は政権批判を展開したが、及ばなかった。【清藤天】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板