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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2692
:
チバQ
:2014/12/15(月) 22:53:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141215ddlk11010196000c.html
2014衆院選:小選挙区 自民1減、12議席 民主低迷、2議席(その1) /埼玉
毎日新聞 2014年12月15日 地方版
第47回衆院選は14日投開票され、自民が県内の15選挙区のうち12選挙区を制し、前回の13選挙区勝利に迫る勢いで盤石ぶりを示した。自民は小選挙区で敗れた3氏も比例で復活し、15人が全員当選。一方、民主と維新は同じ選挙区で競合しないよう候補者を一本化して臨んだが功を奏さず、小選挙区では、民主の2議席のみと低迷。比例で民主2人、維新2人が復活当選した。共産、次世代、社民は小選挙区では議席を得られず、安定した地盤を持つ無所属1人が当選した。
◆2区
◇新藤県連会長が6選
川口市の繁華街にある自民前職、新藤義孝氏(56)の事務所では、投票終了後間もなく「当確」が伝わると、開票作業を見守った大勢の支援者から、大きな歓声と拍手が起きた。
壁に各種団体の推薦状などがびっしり張られた事務所に新藤氏が現れると、再び盛んな歓声が上がった。新藤氏は支援者らとがっちり握手し「経済回復を確実なものとし、地域の元気を日本の元気にする政策を進める」とあいさつした。
今回、新藤氏は前総務相として、県外選挙区の自民候補の応援に駆け回り、県内でも県連会長として他の選挙区で演説。自身の選挙区を回ったのは数日という多忙さだった。
2区は、長年のライバルの民主元職が不出馬を表明。維新新人が「国替え」で出馬会見したものの、公示直前に後援会の反対で断念した。最後は共産新人の奥田智子氏(46)と、県内唯一の「自共一騎打ち」の構図となり、「楽勝ムード」を引き締めた新藤氏が勝利した。【鴇沢哲雄】
◆9区
◇大塚氏が圧勝 新人寄せ付けず
小選挙区を圧勝で連破した自民前職の大塚拓氏(41)は入間市野田の事務所で、祝福に駆けつけた選挙区内の6人の首長らを前に「急な選挙だったが地域の皆さんが一丸になってくれた勝利。経済をしっかり作り直し地域発展につなげたい」と喜びの声を上げた。
今秋から法務政務官に就任。「なかなか地元に帰れなくなった」が、引退後の地盤を大塚氏に託した大野松茂・元内閣官房副長官らが見事な連携で地元をカバー。維新の若手新人らを寄せ付けなかった。【海老名富夫】
◆15区
◇田中氏、盤石3選
4度目となった元経産政務官の自民前職、田中良生氏(51)と民主元職、高山智司氏(44)の対決では、田中氏が盤石の戦いで3選を決めた。
田中氏は事務所であいさつし「アベノミクスの成果を地域まで届ける」と決意を表明。勝因について「組織がフル稼働して地に足のついた戦いができた」と分析した。
田中氏は地盤の蕨市、さいたま市南区で保守層を固め、前回選で出馬したみんなや未来の第三極票の取り込みにも成功した。【鴇沢哲雄、西田真季子】
◆12区
◇激戦制し野中氏
自民前職の野中厚氏(38)は次世代新人、民主元職との激戦を制して再選を果たし「前回と同様、厳しい選挙だった。これまでの実績や訴えてきたことを実行していきたい」と喜びの声を上げた。
野中氏は選挙期間中、「アベノミクスは着実に成果を出している。今後、地方創生を確実に進めていきたい」と訴えていた。
今春、熊谷市に後援会事務所を開設し、身近さをアピール。地元・加須市のほか羽生、行田市の票も手堅くまとめた。【橋本政明】<比例代表は7面に掲載>
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