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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2680
:
チバQ
:2014/12/15(月) 22:47:01
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141215ddlk02010111000c.html
2014衆院選:小選挙区 自民が独占維持、民維連携届かず(その2止) /青森
毎日新聞 2014年12月15日 地方版
◆2区
◇江渡氏、圧勝6選 中野渡氏、出遅れ響く
6選を果たした自民前職の江渡聡徳氏は、当選確実の一報が入ると、十和田市内の選挙事務所で支持者と喜びを分かち合った。
今年9月に防衛相として初入閣。公務や他県への応援で6日しか選挙区に入れない代わりに陣営が地元企業や各地の後援会などを回り支持を固めた。資金管理団体の会計処理の問題は選挙戦でほとんど影響が出なかった。
バンザイの間、自身は手を上げずにお辞儀で当選を喜んだ江渡氏。あいさつでは「自分に代わって支えてくれた多くの人たちとの勝利です」と喜んだ。地域振興の取り組みを話す中、当選の安堵(あんど)感からか声を詰まらせる場面もあった。
江渡氏は選挙戦で地方創生法成立の意義を強調し、「地方への波及がない」とのアベノミクス批判には、次第に効果が出ると力説。3区から2区に編入された五戸町でも、3区の大島理森氏から地盤を引き継いだ。
維新元職の中野渡詔子氏は出馬表明が解散前日と出遅れ、2年半前に離党した民主県連との関係修復ができなかったのが響いた。共産新人の小笠原良子氏は、原発反対などの訴えが、原子力施設が集中する2区の有権者に浸透しなかった。【宮城裕也】
◆4区
◇木村氏、盤石7選 低投票率響き、初の10万票割れ
自民前職の木村太郎氏が、民主新人の山内崇氏、共産新人の千葉浩規氏の2人を退け、7選を果たした。
知事だった父の地盤を引き継ぎ、6期連続で10万票台の得票をたたき出してきた盤石の「木村王国」。弘前市末広2の選挙事務所には開票前から大勢の支持者が集まり余裕のムードが漂った。
午後8時の投票終了後間もなく、「当選確実」の一報が届くと歓声と拍手が湧いた。連絡を受けた木村氏が笑顔で姿を現すと、「バンザイ」の声に包まれた。
ただ、選対本部の目標だった「7期連続の10万票台」(鳴海広道・後援会連合会長)は達成できなかった。投票率45・55%の4区で、投票者数が13万6833人だけだったことが響いた。
選挙戦では、大票田の弘前市出身の民主・山内氏の追い上げを木村陣営が警戒。旧町村単位で残る木村氏の後援会が郡部を固め、市街地でも木村陣営が組織戦を進めた。
弘前選出の県議経験もあり、民主県連幹事長の山内氏は「津軽の政治風土を変えましょう」と訴えたが、急な選挙戦で「時間も組織も運動量も足りなかった」(陣営幹部)と反省。
共産の千葉氏は「お年寄りや農家から手応えを感じた」としていたが及ばなかった。【松山彦蔵】
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