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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2673
:
チバQ
:2014/12/15(月) 22:26:22
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141215ddlk19010242000c.html
2014衆院選:小選挙区 自民、議席を失う 民主は「牙城」死守(その2止) /山梨
毎日新聞 2014年12月15日 地方版
◆1区
◇野党連携で中島氏 コスタリカ、宮川氏かわす
自民、民主が事実上の一騎打ちになった1区は、民主の中島克仁氏が勝利した。
衆院選直前の11月下旬にみんなの党=解党=を離党し、民主党入りした中島氏は、「民主」候補としての浸透不足や選挙区割りの変更で加わった甲府などでの知名度不足が課題だったが、連合山梨など組織を活用して支持拡大を図った。主に前回選挙で獲得した旧3区の支持層に加え、知事選に転出した元民主の後藤斎元衆院議員の地盤も引き継ぐことに成功した。
選挙戦は新たに加わった票田の甲府市を中心に展開。民主党県連顧問の輿石東参院議員が演説会で応援に立つなど、全面的にバックアップ。また、公示直前になって比例近畿ブロックに転出した小沢鋭仁氏の所属する維新の党山梨県総支部の支持を取り付け、「野党連携」が一定の成果を上げた。
選挙戦では、中島氏は安倍政権批判を前面に掲げた。中島氏は当選が決まり、「皆さんの力で今回の結果が出た。(みんなの党が解党になり)、国政で仕事はできないと覚悟していた。(民主党に)温かく迎えてもらった」と話した。
自民は今回、小選挙区が「1減」になることに対応するため、宮川典子氏と前職の中谷真一氏=比例復活=を1区と比例代表で選挙のたびに交代で立候補する「コスタリカ方式」の適用を決定。今回は宮川氏が選挙区で出馬したが、勝利に結び付けられなかった。
また、区割り変更に伴い、宮川氏は出身地の山梨市が2区になり、有力「地盤」の一つを失った。さらに突然の解散で新たに選挙区に加わった旧3区の地域で活動が出遅れた。旧3区を集中的に遊説し、2012年衆院選で旧3区で当選した後藤氏を支援した保守系県議や首長から支援を受けるなど新たな支持層の掘り起こしを図ったが、及ばなかった。
宮川氏は落選の知らせに「県連は一丸となって応援してくれた。ひとえに自分の力不足」などと述べた。
共産党の遠藤昭子氏は「庶民いじめの消費増税を決めた自公民にきっぱり審判を下そう」と3党を批判。消費増税の中止や脱原発、憲法解釈の変更による行使容認など「戦争のできる国づくり」反対を訴えたが、得票が伸びなかった。
◇期日前投票10万9546人 前回比1万184人増 有権者の15%
県選管は14日、県内の期日前投票者数(在外投票含む)を発表した。期間内に10万9546人(男5万453人、女5万9093人)が投票。2012年の前回衆院選に比べ、1万184人増加し、全有権者の15・8%を占めた。期日前投票は03年から導入。衆院選では05年以降、過去に3回行われている。
県内では05年6万6591人▽09年11万2605人▽12年9万9359人−−が投票した。
今回、期日前投票は公示翌日の3日から13日までの11日間、県内各市町村の計59カ所で行われた。
選挙区別では、1区が5万9697人(有権者の14%)、2区は4万9849人(同19%)だった。【松本光樹】
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