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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2670
:
チバQ
:2014/12/15(月) 22:25:01
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141215ddlk20010045000c.html
2014衆院選:小選挙区 自民3議席維持 民主、議席死守 維新、雪辱1議席(その1) /長野
毎日新聞 2014年12月15日 地方版
第47回衆院選は14日投開票された。県内5小選挙区は、自民が全国的な躍進の勢いに乗れず、解散前と同じ3議席にとどまった。一方、維新は3区で自民、民主との激戦を制し、初めて同区の議席を民主から奪い取った。民主は2012年の前回、逆風の中で死守した2議席のうち1議席を失い、厳しい結果となった。共産、次世代は小選挙区では及ばなかった。県内全選挙区の投票率は55・48%で、前回から7・88ポイント下がり、戦後最低を更新。当日有権者数は173万9240人(男83万9847人、女89万9393人)。【衆院選取材班】
自民は2、4、5区でいずれも前職の務台俊介氏、後藤茂之氏、宮下一郎氏が手堅く組織票を固め、現有議席を守った。一方、1、3区は安倍晋三首相ら党幹部が相次いで応援演説に駆け付けたが、議席に届かなかった。
全選挙区に候補者を立てた民主は1区で篠原孝氏が自民に競り勝ち、5選を果たしたものの、小選挙区の議席は解散前から1減となった。
維新は前回、3区で比例復活に甘んじた井出庸生氏が民主、自民との前職3人による接戦から抜け出し、小選挙区で初めて議席を獲得。羽田孜元首相の地元として、小選挙区制となった1996年以降、羽田氏と後継の寺島義幸氏で議席を守ってきた「羽田王国」に風穴が開いた。今後、県政界勢力図にも影響を及ぼしそうだ。2区は無党派層への支持が広がらなかった。
共産や次世代は浸透しきれなかった。比例代表の開票作業は15日未明に及んだ。
◆3区
◇井出氏、激戦制す 個人票を基に支持広げ
維新前職の井出庸生氏が激戦を制し、再選を決めた。佐久市のホテルに集まった支持者は歓声を上げ、万歳をした。
小選挙区での当選は初めて。大きな組織はないが、祖父と伯父が元閣僚という政治家の血筋と、2010年の参院選挑戦から4年余りで築いた個人票を基に支持を広げた。若さを強調して若年層にも浸透。「未来の日本を今からつくるために、大きな改革をしなければならない」と主張。江田憲司共同代表らが応援に入った。
自民前職の木内均氏は整備した後援会組織などを基に支持を固めたが、及ばなかった。民主前職の寺島義幸氏は羽田孜元首相から継いだ後援会を基盤に戦ったが、届かなかった。共産新人の唐沢千晶氏は伸び悩んだ。
◆1区
◇篠原氏、貫禄5選
民主前職の篠原孝氏が、小選挙区での議席奪還を目指す自民前職の小松裕氏らを退け、5回目の当選を決めた。副農相を務めた経験から環太平洋パートナーシップ協定(TPP)反対を訴え、自公政権を批判してきた。公示後、約60回の小集会を開き、支持拡大に努めた。民主支持者をはじめ、幅広い層から後押しを得た。
小松氏は「2年間の議員生活が問われる時だ」として、後援会などの組織固めや街頭演説で知名度向上を図った。現政権の経済政策の継続などを訴え、スポーツドクターの経験からスポーツ庁の創設なども挙げた。
2度目の挑戦だった共産新人の武田良介氏は浸透を図れず、維新前職の宮沢隆仁氏も伸びなかった。
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