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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
254
:
チバQ
:2014/02/25(火) 18:20:50
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140225/trl14022508180001-n1.htm
抗戦一転、崩れた一族の結束 王朝にほころび? 徳田議員辞職表明
2014.2.25 08:13 (1/2ページ)[徳洲会事件]
議員辞職を表明した会見が終了し、会見場を後にする徳田毅衆院議員=24日午後、東京・永田町の衆院議員会館(栗橋隆悦撮影)
公職選挙法違反事件をめぐっては、起訴された徳田毅衆院議員の親族が次々と罪を認めており、連座制適用による失職が不可避な情勢となり毅氏の辞職を後押しした。昨秋から始まった捜査の段階では、グループ創設者の徳田虎雄元衆院議員が「徹底抗戦」を主張。だが、次女のスターン美千代被告(46)が起訴内容を認めたことで状況は一変した。
キーマンが次々
「今後は一人慎み、誠実に時間を過ごしたいと思います」
美千代被告は12日の最終意見陳述で自省の念を語り、深々と頭を下げた。
虎雄氏から「カネは美千代」と呼ばれた美千代被告。社長を務めていたグループ法人から、裏の選挙資金を捻出するなどカネの動きを差配した。「最重要人物の一人。否認なら、有罪獲得の障壁となる可能性もありえた」(検察幹部)。
他のファミリーや幹部も起訴内容を認め、「人は徳美(なるみ)」と呼ばれて人員管理などを担った長女、越沢徳美被告(50)も13日の初公判で謝罪。虎雄氏の妻、秀子被告(75)も28日に開かれる初公判で、起訴内容を認める見通しだ。
家族らは任意捜査の段階から逮捕段階まで、違法な選挙への関与を一貫して否定していた。虎雄氏が、昨年9月17日の特捜部の強制捜査後に、捜査に「徹底抗戦」を言及していたことが背景にあったとみられる。虎雄氏は選挙期間中も「票の買収はしていないから選挙違反には当たらない」とのメッセージを選挙事務所に伝達するなど、強硬姿勢であり続けていた。
徳洲会の構造変化?
関係者は、家族が否認から転じた理由について、(1)実刑を免れたい意向があった(2)毅氏本人への本格捜査を回避したい思惑があった−などと解説する。「ただ、正直ここまでバンザイ(容疑を認める状態)になるのは意外だった」と検察幹部は話す。
こうした状況を受け、虎雄氏は2月上旬、逮捕されたグループの病院事務局長に「各自の判断で罪状認否をしてよい。争わなくてよい」とするメッセージを伝達。強気の姿勢を崩していた。
別の検察幹部は「カネの流れを把握していた美千代被告が認めたことで、事件全体を否定することが難しくなったのではないか」と指摘。「文字通りの上意下達で、虎雄氏の意向が支配した徳洲会の構造が変化しているのかもしれない」と分析している。
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