[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2521
:
チバQ
:2014/12/14(日) 21:23:36
3.4忘れた
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141211ddlk15010008000c.html
2014衆院選:選挙区を歩く 3区 民主を自民が猛追 大票田・新発田の無党派層鍵 /新潟
毎日新聞 2014年12月11日 地方版
民主元職の黒岩宇洋氏がやや先行し、自民前職の斎藤洋明氏が激しく追い上げている。毎日新聞の特別世論調査では、いずれも民主支持層、自民支持層のそれぞれ8割は固めたが、黒岩氏はさらに無党派層にも浸透しており、大票田の新発田市の無党派層の動向が鍵を握りそうだ。
「復活」と書かれた紙を事務所に掲げる黒岩氏。前回は約1万6000票差で斎藤氏に破れ、わずか34票差で比例での復活当選も逃した。以来、毎朝の「つじ立ち」や各地で車座集会を開くなど休むことなく支持集めに動いてきた。
先月、阿賀野市であった演説会では、「解散の理由の本音は、今なら(自民が)勝てるからだ」と批判。その上で「農家は米価の下落で疲弊している」と指摘し、民主党政権が導入したが、政権交代で廃止が決まった戸別所得補償制度の改善を訴えた。村上市の農協から推薦を得て、有権者の関心が高い「年金・医療・介護」の充実を唱える。
陣営によると、前回ほどの逆風はなく、五泉、阿賀野市でも反応がいいという。だが、陣営は「勝っても負けても僅差」ととらえる。有権者が多く、勝敗を左右すると言われる新発田市での更なる支持拡大に必死だ。
一方、前回は自民への追い風に乗って勝利した斎藤氏。だが、「今回はその風は弱まった」と陣営幹部は危機感を抱く。今回も、県議や市議らの支援を受け、後援会を足場に組織戦を展開するが、無党派層への浸透に腐心する。
「黒岩氏の先行」を報じた報道各社の世論調査を受けて9日、陣営では選対会議を開き、声かけや電話作戦で支持固めを徹底するよう号令をかけた。「地方創生」と「拉致問題の解決」を中心に訴えてきた斎藤氏の遊説の中身についても、「政府の農業政策を農家に浸透させていかなければならない」(選対幹部)として、農政についても強く主張していく考えだ。
取りこぼしを懸念する党本部からは、公示翌日に安倍晋三首相、10日には麻生太郎副総理・財務相などが駆けつけた。選対幹部は「出身の村上市の地盤は固い。のびしろはある」と、五泉市など支持基盤の弱い地域での巻き返しを図る。
共産新人の伊藤誠氏は2人に比べて知名度は低いが、地元の阿賀野市や五泉市のスーパーなどで地道に街頭演説を続け、支持拡大を呼びかける。公示日は五泉市で「暴走政治を止めるチャンス」と声を上げ、消費増税反対や原発ゼロ、集団的自衛権の行使反対を主張。昨年の参院選の躍進などを受け、陣営は前回候補者の得票(約1万1000票)からの上積みも期待する。【柳沢亮】
==============
◇3区(3)(届け出順)=新発田、村上市など
伊藤誠 40 党県委員 共新
黒岩宇洋 48 [元]法務政務官(1)民元
斎藤洋明 38 [元]内閣府職員(1)自前=[公]
==============
◇一覧の見方
氏名、年齢(投票日の14日現在)、職業・肩書、当選回数、政党名、前職・元職・新人の区別の順。肩書の[元]は前職を含む。「=」以下は推薦・支持政党。
小選挙区名の脇のカッコ内に立候補者数を記した。政党名は、自=自民党、民=民主党、共=共産党。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板