[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2484
:
チバQ
:2014/12/14(日) 09:14:26
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141209ddlk27010316000c.html
注目区を歩く:’14衆院選 7区 女性対決、激しさ増す /大阪
毎日新聞 2014年12月09日 地方版
吹田、摂津両市にまたがる7区。今回は前職2人に共産新人の村口久美子氏が加わり、候補者全員が女性という珍しい選挙区だ。
前回は自民の渡嘉敷奈緒美氏が約7500票差の接戦を制し、維新の上西小百合氏も比例で復活当選した。民主政権で官房長官を務めた藤村修氏は落選して引退。今回、民主は維新との調整で擁立を見送り、「女性対決」となった。
渡嘉敷氏は「30代、40代、50代の女の戦い。私が一番年上。悩んだら一番のおばちゃんに入れて」と、出陣式で笑いを誘った。「経験と実績」を強調、「小選挙区は渡嘉敷、比例は公明党と書いて。年齢を重ねた分、選挙でも勝つ」と訴え、組織票固めに徹する。
陣営が注視するのは、前回選で藤村氏が得た4万5000票の行方だ。維新についても「阪神タイガースのように勝っても負けても変わらないファンがいる」と警戒する。
一方、上西氏は「投票率が低くなるほど、雨が降ろうが雪が降ろうが投票所に行く業界団体、既得権益を守る人たちの意見ばかりが反映される。ぜひ1票の権利を行使して」と3日、江坂駅前で呼びかけ、自公を批判した。
上西氏は20代で初当選し2年間、毎週のように地元を回った。選対関係者は「後援会は発展途上。突然の解散で時間が足りない。大阪都構想で対立する民主との野党共闘も難しい」と厳しい表情だ。
村口氏は自民、維新の批判票や、民主票の受け皿を目指す。「浮動票の多い地域。民主不在で、維新の風もない。街頭の反応はいい」と関係者。4歳の娘を持つ母親として子育て経験もアピールする。村口氏は「維新など第三極に期待した無党派層は迷っている。『女性対決』が注目されるが、丁寧に政策の違いを訴える」と話す。
今回は、来春の吹田市長選の前哨戦ともうわさされる。現職は前回、大阪維新の会公認で立候補。自民は新人を擁立する。「市を二分する争点が見当たらず、勝ち馬に乗る人も出る。結果次第で市長選も左右される」と関係者は危機感を持つ。
6日には各陣営の「大物」が選挙区入り。「自公圧勝と言われるがまだ序盤戦。『いい』と言われてよかったことなんて一度もない」(自民・石破茂地方創生担当相)。「自公は強い。だが永田町には『おかしい』と騒ぐ存在も必要。その役割の担うのが維新」(維新・橋下徹共同代表)。攻防は激しさを増している。【村上尊一】
==============
◇7区(3)
<吹田市、摂津市>
村口久美子 42 党7区役員 共新
渡嘉敷奈緒美 52 [元]厚労政務官 (2)自前=[公]
上西小百合 31 党女性局役員 (1) 維前
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板