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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

248穏健保守系無党派@なんクリ世代:2014/02/25(火) 14:42:45
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20140225-OYS1T00292.htm
衆院鹿児島2区補選、自民が金子県議擁立へ

 衆院鹿児島2区選出の徳田毅議員が24日、医療グループ「徳洲会」の公職選挙法違反事件を受けて提出した議員辞職願。辞職は近く許可される見通しで、県内の各政党は今後、4月実施予定の補欠選挙に向け、動きを本格化させる。

 自民党県連は、補欠選挙に奄美群島選出の県議、金子万寿夫・前県議会議長(67)を擁立する方向で調整している。

 金子氏は瀬戸内町出身。1991年に県議選・大島郡区から初当選し、現在6期目。2005年から昨年3月まで県議会議長を務め、全国都道府県議会議長会長などを歴任した。

 複数の県連関係者によると、短期決戦となる見通しを踏まえ、長く要職を務めた金子氏を候補者とする方針を固めたという。

 民主党県連は前衆院議員の打越明司氏(55)を予定候補者に決定済み。15日の県連定期大会で必勝を掲げ、準備会を設けて態勢づくりを進めている。

 青木寛代表は徳田氏の辞職について、「説明責任を果たさないままで残念。政治家として道義的、政治的責任は免れない」と言及。補選に向けて「一昨年の衆院選、昨年の参院選で大敗した党の再生に向け、議席を必ず取りに行く」と語り、他の野党との連携も視野に入れる考えを示した。

 共産党県委員会も候補の擁立を目指し、3月2日に開く奄美地区委員会の会合で協議する予定。

 野元徳英委員長は「辞職するには遅く、説明せずに辞めるのは二重の意味で国民を裏切っている」と批判。「憲法解釈や自衛隊の海外派遣など、安倍内閣の危険な民主主義を正面から問う。命を守る政策を訴えていきたい」と述べた。

(2014年2月25日 読売新聞)


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