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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2421
:
チバQ
:2014/12/12(金) 20:21:12
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141212ddlk09010080000c.html
2014衆院選:2区 激戦区、必死のお願い /栃木
毎日新聞 2014年12月12日 地方版
14日の投開票へ向けて、衆院選は終盤戦を迎えている。県内5小選挙区の14候補は11日、限られた時間で精いっぱいのアピールを目指してラストスパート。激戦が伝えられる2区では民主前職の福田昭夫氏(66)、自民前職の西川公也氏(71)、共産新人の阿部秀実氏(55)が選挙区内を駆け回り、支持を呼びかけた。
◇「追う立場」危機感強調−−福田氏
前回、小選挙区では敗れた福田氏。陣営は「何としても選挙区での勝利を」と意気込み、この日は地元の日光市今市地域を重点的に遊説した。各種世論調査で「2区激戦」が報じられている点を意識して、演説では政策の主張とともに「相手は現職大臣。私は追う立場だ」と危機感を示し支持拡大を訴えた。
午前7時からは保育園近くでつじ立ちして子育て世代の有権者にアピール。その後は農村部や住宅街を遊説し、所々で立会演説を実施。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)反対や消費増税凍結、指定廃棄物の福島第1原発での保管などを訴えつつ、旧今市市長を務めたことから、かつて取り組んだ施策を振り返りながら「地元の候補者」を強調。降りしきる雨の中、選挙カーに駆け寄る有権者と握手を交わした。福田氏は取材に対し「世論調査では負けている。残り3日間、押せ押せでいくしかない」と決意を語った。【花野井誠】
◇「政権の中枢」アピール−−西川氏
西川氏は公示後初めて栃木市西方町へ足を伸ばし、立会演説会を行った。選挙区内の有権者約27万人のうち旧西方町は5400人に過ぎないが、「前回はライバルの倍得票できた地区」(選対関係者)。支持者ら約70人の前でマイクを握った西川氏は、現職農相らしくTPPや米価の問題について具体的な数字を挙げて農政の現状を説明した。そのうえで、対立候補を意識して「どんなに皆さんに聞こえのよい話をしても、実現できなければ政治家ではない」と、政権の中枢にいることをアピールした。
この日は小刻みに企業回りや立会演説会をこなした。本人は「手応えは日々増している。しっかり差をつけて勝ちたい」と自信を深めるが、選対幹部は「浮動票を取り込めていない。丹念にすくい上げることが大事」と警戒。別の関係者も「選挙区が広いだけに、鹿沼に入ったときはできるだけこまめに回るようにしている」と狙いを明かした。【田内隆弘】
◇「反応よく」手応え感じ−−阿部氏
阿部氏は選挙戦の大半を地元の鹿沼市での街頭演説に絞ってきた。この日も選挙カーに乗り込んで市内の国道293号沿いを南北に走行。16回の街頭演説をこなし、住宅街や通りを行き交う自動車に向かって訴えかけた。
選挙への出馬は初めてだが、演説は臆することなく力が籠もる。特に声を張り上げるのは消費増税問題。選挙戦の序盤は自身のことを知ってもらうために立候補の経緯などを語ったが、後半に入ると有権者の関心が高いと感じた消費増税やアベノミクスの話題に多くの時間を割いている。同市仲町の「まちの駅新鹿沼宿」周辺で午後6時ごろから行った街頭演説では「消費は冷え込み、回復の兆しは見えない」と消費増税中止を主張した。
陣営も「選挙戦が進むにつれて手を振ってくれる有権者が増えており、反応も良くなってきた」と手応えを感じている。残り2日も「最後まで気を引き締めて戦う」とさらなる支持拡大を狙っている。【猪飼健史】
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