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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2396
:
チバQ
:2014/12/12(金) 19:33:00
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141211ddlk34010404000c.html
決戦の地で:ドキュメント衆院選/中 投票まであと3日 3区/4区/5区 /広島
毎日新聞 2014年12月11日 地方版
◆3区
◇浮動票、受け皿狙い追い込み
「地方創生、私が総理にお願いすれば実現出来ます。お約束します」。自民・河井克行氏は5日夜、安佐南区の公民館に集まった70人ほどの支持者らを前に息巻いた。
河井氏は現職だった強みを最大限にアピールする。「実はこの2年間、ワシントンDCに出張を繰り返し、特命を受けて(米国と)安倍首相との橋渡しをしてきました」。各所で安倍晋三首相とのパイプ役を強調。8日の演説会では、改正土砂災害防止法の成立に尽力した点も力説した。
陣営も「決して油断は出来ない」と気を引き締め、連日数カ所で個人演説会や街頭演説を後押ししている。
7日夜、安佐南区民文化センター。民主・橋本博明氏の決起集会で、野田佳彦前首相がマイクを握った。首相だった前回選では民主党が惨敗し、橋本氏も議席を失った。「橋本さんは弟のようにかわいい存在。チャンスがあると思って参りました」。橋本氏と握手を交わすと、会場から大きな拍手が沸いた。橋本氏も「子どもたちに平和で安全な日本を残さなければならない」と訴え、2歳の長男を抱き上げた。
陣営は民主支持母体の労組の引き締めを強化するとともに、「3区に20万票あると言われる浮動票を取り込みたい」(選対幹部)と、ミニ集会などで最後の追い込みをかける。
共産・清水貞子氏は「安倍政権の暴走にストップをかける」と訴え、共産支持層以外にも反与党票の受け皿を目指している。【大西岳彦】
◆4区
◇組織力の有無 選挙戦、作戦変更
3区から国替えした次世代・中丸啓氏は10日、JR西条駅前での街頭演説後、こう話した。「正直厳しい戦い。あと4日、どこまで浸透を図れるのか」
8月に旧日本維新の会から分党した次世代の党は、知名度の低さがネックだ。さらにくら替えで組織固めが進まず、集会が開けない日も。連合広島は早々に3区での自主投票を決め、民主支持票はつかめていない。「組織も動員力もないから決起集会は諦めている」(陣営関係者)。街頭演説を増やす作戦に変更し、内容も党の理念・政策の紹介から与党批判に大半を割く作戦へと変え、反自民票の取り込みを狙う。
自民・中川俊直氏は組織力を武器に機動的な選挙戦を展開する。早朝の集会、日中の企業回り、夕方の個人演説会と分刻みのスケジュールをこなし、7日には甘利明・経済財政担当大臣、稲田朋美・政調会長、8日には小泉進次郎・青年局長といった“党の顔”を応援弁士に呼び、街頭演説を行った。前回選挙では父秀直氏の地盤を引き継いだことで世襲批判を浴び、選挙後に後援会や秘書の若返りを進めた。前面には出ていない秀直氏も、6日の府中町での個人演説会では「政治家の先輩として見ると可能性はある」と持ち上げ、バックアップ体勢を印象づけた。
共産・中石仁氏は、集会に頼らず、電話作戦や街頭演説など昔ながらの戦法で高齢者に訴える。「4回目の選挙戦で今回が一番反応がいい」と中石氏。陣営は「消費増税ストップ、戦争はいや、とわかりやすいフレーズで自民へ流れる票を引き寄せたい」と意気込む。【菅沼舞】
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