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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
236
:
名無しさん
:2014/02/15(土) 13:00:28
自民党員、5年ぶり1万人超 県3区公認争い効果?
山形新聞 2月15日(土)11時7分配信
県内の自民党員が5年ぶりに1万人を超えた。特に衆院県3区の増加が顕著で、同党県連は「次期衆院選で党公認候補となる支部長選出をめぐる動きが激化している。
党員投票の可能性もあるため、増えているのではないか」と分析している。
県連によると、県内の党員数のピークは1991年の6万4396人。以降、職域支部の相次ぐ廃止などを背景に徐々に減少し、2001年からは12年連続のマイナス。12年には過去最低の8192人となっていた。
13年は状況が一変し、3区を中心に衆院の全選挙区で増加。選挙区別では1区が140人増、2区が31人増だったのに対し、3区は1359人増えた。
支部別では鶴岡市の786人増が最多で、酒田市が312人増、新庄市が192人増と3区内の支部が上位を占めた。4番目以下は天童市90人増、真室川町60人増、山形市58人増と続いた。職域支部では建設支部が611人増えたのが目立った。
空席の自民県3区支部長選定をめぐり、3区は現在、現職で無所属の阿部寿一氏、元党幹事長・加藤紘一氏の三女加藤鮎子氏、佐藤ゆかり参院議員による三つどもえの争いとなる可能性が出ている。
公募の実施が確認されているが、その後の選出方法については、3区内の役員体制を確立した上で決めることになっており、党員投票の可能性もある。
県連は13日に党員数を確定させ、近く党本部に報告する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000319-yamagata-l06
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