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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2344
:
チバQ
:2014/12/11(木) 22:39:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141205ddlk14010117000c.html
大義迷分:2014衆院選 選挙区ルポ/2 野党間調整、不調の6区 民主一転、国替え出馬 /神奈川
毎日新聞 2014年12月05日 地方版
◇反与党票の奪い合い
「6区は野党間調整し、候補者を立てないこともありうると思っていた」。民主の金子洋一県連代表は、党本部が2区元職の三村和也氏(39)の国替え出馬を決めたことに驚きを隠さなかった。
自民が候補者を立てない6区は、県内の野党連携の「象徴区」となりえた。しかし、安倍晋三首相の解散表明後、維新前職の青柳陽一郎氏(45)の擁立を軸に中央で進められてきた「民維交渉」が決裂。民主党本部は解散当日の11月21日、三村氏をぶつけることを発表した。この日、県内ではドミノが倒れるように、他選挙区の連携に不調が生じた。
「中央の理屈」を持ち込んだ民主党本部は、支援に躍起だ。国替え決定後、海江田万里代表や岡田克也代表代行ら党幹部が、続々と6区入り。地元議員も「6区は(三村氏が)社会人まで育った『地元』」と訴える。
◇接戦必至の維新
「2年間休まずにここで活動してきた。候補者調整は期待していなかったし、相手が誰かは気にしない」。一方の青柳氏は、語気を強める。
前回、新人ながら6万9511票を獲得、公明の上田勇氏(56)に1万2636票差まで迫り、比例で復活当選した。民主が候補者擁立を見送れば、前回に民主候補が取った5万1819票の多くが「反与党」として維新に流れる見方もあった。
接戦を強いられる青柳氏は公示日の2日朝、横浜駅西口で県内の維新公認候補と共に街頭に立ち、民主の「翻意」をこう皮肉った。「6区で唯一のしがらみのない政党、候補は私だ」
◇首相は「盟友」強調
「1強多弱」を嘆きながら、それぞれの候補を擁立した野党。対する自公陣営は「反自公票が分散する」と期待する。6区は公明が唯一候補者を擁立し、自民が前職の上田氏の支援に回る「協力区」。解散後の11月30日には来県した安倍首相が「上田さんとはまさに盟友関係」と強調し、2日夕には菅義偉官房長官が公明の選挙カーの上から「与党統一候補の上田さんの当選を」と声をからした。
一方、野党間の候補者調整とは距離を置き、18選挙区すべてに候補者を擁立した共産。新人の北谷真利氏(53)は「子供たちを戦争に送り出したくない」と、憲法9条を生かした外交戦略や秘密保護法廃止などを訴える。【高木香奈】=つづく
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