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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2301
:
チバQ
:2014/12/11(木) 07:39:17
http://www.hochi.co.jp/topics/20141210-OHT1T50230.html
【衆院選】加藤紘一氏三女・鮎子氏、父の敵討ちも「横一線」つば競り合い
2014年12月11日6時0分 スポーツ報知
「演説が日に日に上達してきた」と言われる鮎子氏。父の“敵”は討てるのか… 「演説が日に日に上達してきた」と言われる鮎子氏。父の“敵”は討てるのか…
並走、接戦、横一線、伯仲―。報道各社の情勢調査で激戦区の1つとされる山形3区。自民党の加藤紘一元幹事長(75)が2年前の衆院選で阿部寿一前衆院議員(55)に1465票差で14選を阻まれ、政界引退。周囲からは「父の敵討ち」との期待を受け、三女の鮎子氏(35)が立候補した。一方、阿部氏も元酒田市長4期13年5か月の実績を訴え、最後まで予断を許さない状況が続いている。(久保 阿礼)
2年前の衆院選。鮎子氏の父・紘一氏は阿部氏に1465票差と僅差で敗れ、政界引退を余儀なくされた。初陣となる「加藤家の姫」を守ろうと、“重鎮”らが続々3区入り。2000年の「加藤の乱」で、造反を企てた紘一氏を引き留め、涙ながらに「先生が大将なんだから」という“政界流行語”を残した谷垣禎一幹事長(69)、コロンビア大大学院で同窓だった、小泉進次郎復興大臣政務官(33)ら知名度抜群の議員が応援に駆けつけた。大応援団の結成について鮎子氏は「もっけだ(方言で『ありがたい』の意)の一言です」と頭を下げつつも、「小選挙区で勝ちます」と言い切る。
周囲からは「父に似なくて良かった」という冗談も出るほど朗らかな人柄の鮎子氏は、4人きょうだいの末っ子(三女)。慶大法学部からコロンビア大大学院を卒業し、帰国後は財団法人勤務や、紘一氏の秘書を務めた華麗なる経歴を持つ。2歳の長男の母で、夫の賢明(よしあき)氏(35)はエリート証券マンだったが、退職して山形県に移住。コンサルティング会社の代表をしながら、妻を支える。
地元が真っ二つに割れる“保守分裂”選挙。自公は組織の引き締めに躍起だ。「自民党の公認候補は加藤鮎子、ただ一人。無所属の方が選挙に勝っても自民党に来ることはありません」。8日、鶴岡市内で行われた演説会で鮎子氏が秘書を務めた野田聖子前総務会長(54)は、鮎子氏と水面下で公認争いをした阿部氏の入党を否定。支援組織の一部を引きはがし、応戦する宿敵を批判した。
組織戦を象徴するように結婚式会場でもある大広間は、500人以上の有権者らで埋め尽くされ、立ち見も出た。会場には、3つの大型スクリーンを設置。知名度不足を補うため、鮎子氏の演説姿や握手をする姿のプロモーションビデオを繰り返し、上映した。
陣営からは「父の敵討ち」との期待の声も上がる。鮎子氏は「父は選挙に強かった。私よりは楽だったのではないかな、と思いますけどね…」と苦笑するが、加藤家の家訓は「どぶ板選挙に徹せよ」。終盤戦を迎え、阿部陣営と同時刻に大規模集会を開催。12日には安倍首相が応援に入り、最後の勝負をかける。
◆山形3区(酒田市、鶴岡市、新庄市など)
阿部寿一(55)無 前〈1〉
吉田大成(45)民主新
長谷川剛(36)共産新
加藤鮎子(35)自民新
佐藤誠(66)無 新
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