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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2280
:
チバQ
:2014/12/10(水) 22:39:45
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20141210000135
1、3区 自民が優勢/衆院選世論調査終盤情勢
2014/12/10 09:41
第47回衆院選も投開票日まで残りわずか。四国新聞社では、共同通信社が7、8の2日間実施した電話世論調査に、取材で得た情報などを加味し、香川県内3小選挙区の情勢を分析した。1、3区は自民前職が優位に立ち、2区は民主前職と自民前職が激しいつばぜり合いを演じている。(文中敬称略)
1区 平井 支持幅広く 河村厳しく 組織固める小川
与党の支持層を着実に固めた平井卓也(自民前)が年代や地域別でも満遍なく浸透し、抜け出した。民主、社民支持層をまとめる小川淳也(民主前)が続く。河村整(共産新)は伸び悩み、厳しい戦いとなっている。
6選を期す平井は、自民支持層の8割と公明支持層の7割を固めた。年代別でも五分の60歳代を除いたすべての年齢層でリード、幅広く浸透している。
小川は民主支持層の8割と、選挙区のすみ分けで支援を受ける社民支持層の大半をまとめた。推薦を受ける連合香川の組織力などで追い上げを図る。
河村は共産支持層以外への広がりがなく苦しい。
2区 両前職並走 守る玉木、勢いの瀬戸
前回に続き2度目の対決となった玉木雄一郎(民主前)と瀬戸隆一(自民前)が互いに譲らぬデッドヒートを展開、最後まで予断を許さない。佐伯守(共産新)は苦しい戦い。
玉木は民主・社民支持層の大半を固め、無党派層にも食い込む。小選挙区の議席維持へ懸命の戦い。
幹部を続々と送り込む党本部のてこ入れを受ける瀬戸。民主に流れていた保守層を固め、追いついた。
佐伯は共産支持層をまとめきれていない。
3区 大野、盤石
大野敬太郎(自民前)が依然リードを保ち、高田良徳(社民新)と土岐一郎(共産新)は厳しい。
大野は自公支持層を中心に幅広く浸透し、優位な戦いを続けている。
高田は社民のほか、支援を受ける民主支持層にアピールし追いかける。
土岐は共産支持層を固め、ほかへの拡大を図る。
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