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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

2248チバQ:2014/12/10(水) 21:21:43
産経
http://www.sankei.com/politics/news/141210/plt1412100020-n1.html

2014.12.10 09:00
【選挙区終盤情勢】
北海道 民主逆風、元閣僚も劣勢





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 前回、全12選挙区で“全敗”し、辛うじて比例代表の復活で2議席を確保した民主は、再び厳しい選挙戦を強いられている。1区は優勢だが、6、8、9区は横一線で、各候補は組織票が見込める連合北海道への浸透を強化するとともに、無党派層の取り込みに全力を挙げている。

 1区の民主横路は前回、選挙区で初めて苦杯をなめ復活当選したが、高い知名度を生かし自民船橋をリードしている。

 民主の閣僚経験者である3区荒井と4区鉢呂は厳しい戦い。荒井は自民高木にリードを許しており、維新との分裂選挙となったのが響いた。鉢呂も自民中村を追う展開となっている。6区は民主佐々木が自民今津を一歩リード。佐々木は労組の支持固め、今津は大票田の旭川での浸透を狙う。

 7区は民主と政治団体「新党大地」の共闘を象徴する選挙区だが、大地代表代理でもある民主鈴木は労組票の取り込みが不十分で、自民伊東に差を開けられる展開。

 8区は民主逢坂が自民前田を頭一つ先行。9区の自民堀井と民主山岡も接戦となっている。

 10区は公明稲津が安定。若さを強調する民主神谷は苦しい。5区の自民町村は実績、知名度で安定した戦いをしているほか、自民は11、12区で優勢だ。


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