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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2241
:
チバQ
:2014/12/10(水) 21:07:21
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1150/20141210_14.html
<衆院選>宮城4区 加美の戦い 過去自民苦戦
衆院宮城4区で、有権者数が全体の1割に満たない加美町での戦いが熱を帯びている。衆院議長を務めた故伊藤宗一郎氏の出身地で強固な保守地盤の土地柄だが、同氏が2001年9月に死去後、自民党候補が得票トップになったことはなく、前回、前々回衆院選は民主党候補が上回った。福島第1原発事故で生じた指定廃棄物の最終処分場問題を抱え、民意の動向は今回も不透明だ。
宗一郎氏の長男で5選を目指す自民党前議員の伊藤信太郎氏(61)は、宗一郎氏死去に伴う01年衆院補選以来、5回連続で加美の戦いに屈した。
補選と03年選は、旧中新田町長を4期を務めた元知事本間俊太郎氏に大差をつけられた。その後は地元出身の民主党元議員と激突。自民が大勝した05年郵政選挙や前回12年ですら及ばなかった。
同町での劣勢は、塩釜市など沿岸部で補ってきた。宗一郎氏時代からの支援者は「父親は沿岸部で弱く、地元が支えた。逆になったのは皮肉だ」と複雑な表情で話す。
民主党にとってはげんのいい土地だ。元議員の井戸正枝氏(49)はこれまで3度同町入り。「加美の田園風景を守るため農家の戸別所得補償を復活させる」と農業者を意識した主張を展開する。
各候補の訴えには、最終処分場問題も絡まる。同町が県内建設候補地の一つに選ばれて以降、町民の反発は強い。伊藤氏は「地元の与党議員がいないと意見を国会で主張できなくなる」と強調。井戸氏は「全て白紙撤回にする」と論を張る。
同町の有権者数は約2万1000。選挙区全体の8.3%だが、各党、各候補のメンツを懸けた戦いが続く。
【宮城4区立候補者】
小高洋34 共 新
伊藤信太郎61☆自(大)前(4)
井戸正枝49☆民 元(1)
2014年12月10日水曜日
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