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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2234
:
チバQ
:2014/12/10(水) 20:50:27
http://www.sankei.com/politics/news/141210/plt1412100046-n1.html
014.12.10 20:11
【衆院選2014】
「いても立ってもいられなくなった」…共産・不破元議長が9年ぶりに街頭演説 古都で安倍首相と“ニアミス”
(1/4ページ)
応援演説する日本共産党の不破哲三前議長=10日午後、京都市下京区(甘利慈撮影)
共産党の不破哲三元議長(84)は10日夜、京都市の四条河原町で衆院選京都1区の同党候補とともに街頭演説を行った。不破氏が選挙遊説で街頭に立ったのは平成17年9月の衆院選以来約9年ぶりで、18年1月の第24回党大会で議長を退任してから初めて。マスコミ各社の情勢調査で同党は公示前勢力の8議席からの「倍増」も伝えられるなか、なおも「党の理論的支柱」として党運営に隠然たる影響力をもつ不破氏が、「躍進」に向け自ら“出陣”した。
「政治の歴史をみても日本の夜明けは京都からだ」
「安倍政権の暴走を止めるために京都の民主・革新の力を発揮しよう」
不破氏は京都市屈指の繁華街に集結した「約5200人」(党広報部発表)の聴衆を前にこう強調し、8年の衆院選以来となる選挙区での同党の議席獲得と比例議席増に向け支持を訴えた。演説は約25分間に及んだ。
共産党にとって、京都は小選挙区比例代表並立制が導入された8年の衆院選で議席(京都3区)を獲得するなど、全国でも“金城湯池”としてきた重要拠点だ。幾多の党幹部も輩出している。昨年の参院選でも18年ぶりに京都選挙区で議席を得た。
くしくも安倍晋三首相もこの日午後、京都市に入り、京都2〜4区の自民党候補の応援演説を行った。不破氏は首相と“ニアミス”となったが、古都を舞台に、衆院選で共産党が前面に掲げる「自共対決」を演出する形となった。
共産党は昨年6月の東京都議選で8議席から17議席に倍増させた。続く7月の参院選でも比例で5議席、選挙区で3議席を獲得し、非改選の3議席と合わせて11席となった。
12年11月の第22回党大会で党のトップに就任して以来、国政選挙で「連戦連敗」を喫してきた志位和夫委員長(60)にとって、参院選は初の「躍進」だった。
そして今回の衆院選である。マスコミ各社の情勢調査で、他の野党が軒並み伸び悩むなか、共産党だけは比較的好調のようだ。
同党は小選挙区比例代表並立制が導入された8年の衆院選で26議席獲得し、公示前勢力から11議席増の躍進を果たしたが、その後の5回の衆院選では議席を減らし続けてきた。今回は昨夏の参院選で躍進した余勢をかって、衆院選での連戦連敗を阻止することが党指導部の重要課題だった。
それが比例での議席増に加え、18年ぶりの選挙区での議席獲得の可能性も出ており、党関係者によると、“負け癖”がついていた志位氏も「躍進への確かな手応え」を感じとっているという。
かくして9年も選挙遊説をごぶさたしていた「切り札」不破氏の“緊急登板”である。
不破氏は、議長を退いた後も中央委員と常任幹部会委員にとどまった上、党の社会科学理論の研究機関「社会科学研究所」の所長を務めてきた。
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