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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

2219名無しさん:2014/12/10(水) 08:35:13
道内、自民が優位保つ 全道世論調査 民主、3選挙区で接戦(12/10 06:30)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2014shuin/579246.html
 北海道新聞社は14日投開票の衆院選に向け、共同通信社と合同で7、8の両日に全道世論調査を行い、取材による分析も加味して終盤情勢を探った。
 
 自民党は道内12小選挙区と比例代表道ブロック(定数8)で計2桁の議席を獲得する勢いを保つ。

 2012年の前回衆院選で小選挙区全敗の民主党は、3選挙区で接戦を繰り広げるが、支持の広がらない選挙区もあり、比例代表を含めて伸び悩んでいる。

 ただ投票先を決めていない人が各小選挙区で3〜5割おり、流動的な要素も残っている。

 自民党が優位に立っているのは2区(札幌市北、東区)、5区(札幌市厚別区、石狩管内)、11区(十勝管内)、12区(宗谷、オホーツク管内)。

 3区(札幌市白石、豊平、清田区)は自民党前職が民主党前職との競り合いから一歩リード。

 4区(札幌市手稲区、後志管内)は先行する自民党前職を民主党元職が、7区(釧路、根室管内)は同じく自民党前職を民主党前職が追い上げる。

 9区(胆振、日高管内)は自民党前職を民主党元職が猛追。10区(空知、留萌管内)も公明党前職に対し、民主党新人が序盤の差を徐々に縮めている。

 1区(札幌市中央、南、西区)は自民党前職と民主党前職が競り合う。6区(上川管内)も自民党前職が民主党元職と接戦を続ける。8区(渡島、檜山管内)は民主党元職と自民党前職が横一線の争いを展開している。

 比例代表は、自民党が12年衆院選に続き3議席を確保する勢いだ。民主党も同様に2議席を取る見通し。公明党、維新の党は各1議席の確保が視野に入っている。共産党は00年衆院選以来となる1議席獲得の可能性がある。

   ◇

 調査の方法 北海道新聞社が北海道新聞情報サービスに委託し、7、8の両日、道内に住む20歳以上の男女を対象に、共同通信社と合同で実施した。

 コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD法で、実際に道内の有権者がいる世帯にかかったのは6511件、このうち4942人から回答を得た。


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