[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2190
:
チバQ
:2014/12/09(火) 20:44:22
■大分2区 弱る組織力、党存亡かけ
一方、社民党は党存亡の危機に立つ。
「ぜひ社民党躍進の足がかりを作っていきたい」。吉田忠智党首が衆院選の第一声に選んだ場所は、大分2区の同県臼杵市だった。
大分を選んだのは、吉田氏の故郷だからではない。社民党の得票が比較的見込める数少ない地域だからだ。候補者の吉川元氏と吉田党首の横には、大分選出だった村山富市元首相(90)が並んだ。村山氏は「今回、党がなくなるかも知れない。命がけだ」。
社民党は、衆2、参3の計5人で政党要件ぎりぎりだ。民主党や共産党のはざまで埋没し、復調の兆しがつかめない。社民を支援する労組の組織力は弱体化し、市民運動のシンボルだった元党首の土井たか子氏は9月に死去。吉川氏の陣営幹部は「頼みの綱は村山氏の『トンちゃん』人気だが、高齢で遊説は頼めない」と打ち明ける。
出陣式で吉川氏の演説を聴いていた同市の農業の男性(62)は「党の存在も危うい社民党に投票して国会を動かせるのか」。文字通り存亡をかけた正念場を迎えている。
大分2区では、自民党は当選10回で衆院副議長も務めた衛藤征士郎氏がアベノミクスによる「経済の立て直し」を訴える。共産党の山下魁氏も「護憲」などを主張する。
(上地一姫、杉浦達朗)
◇大分2区の候補者(届け出順)
山下魁 37 党県常任委員 共新
吉川元 48 党政策審議会長 社前(1) [比]
衛藤征士郎 73 〈元〉衆院副議長 自前(10)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板