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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2187
:
チバQ
:2014/12/09(火) 20:36:34
http://www.sankei.com/politics/news/141209/plt1412090013-n1.html
2014.12.9 08:35
【衆院選2014】
維新、大阪でも大苦戦 アベノミクス支持だが自民批判、政権との距離曖昧
(1/2ページ)
維新の党に勢いがない。日本維新の会で臨んだ平成24年の前回衆院選では比例代表を含めて54人が当選したが、今回は本拠地の大阪ですら終盤情勢でわずかでも優勢とみられる選挙区は1つにとどまり、幹部らには焦りの色がにじむ。
維新は前回、14人を擁立した大阪で12選挙区を制するなどして、衆院で自民、民主に次ぐ第三党に躍り出た。今回は、終盤情勢によると選挙区の獲得議席は全国で2〜5と予想、比例代表も前回を下回るのは確実とみられる。
東日本大震災への対応など民主党政権への不満が広がっていた前回は、代表代行として臨んだ橋下徹大阪市長の強いリーダーシップが大きな期待を集めた。だが、安倍晋三政権となり、橋下氏や幹事長の松井一郎大阪府知事はアベノミクスへの支持を明言する一方で、「身を切る改革なくして増税はだめ」と自民党批判を展開してきた。政権との距離が曖昧で、「1強多弱」の中に埋没してしまう恐れがつきまとう。
維新は「ふわっとした民意」(橋下氏)を頼りとしてきた。産経新聞社とFNNの世論調査によると、無党派層の比例代表の投票先は分散傾向にあり、維新の苦戦の一因となっている。さらに、両氏が公明党前職のいる選挙区からの出馬をにおわせ敵対姿勢を示したことで、前回は協力関係にあった公明票の取り込みも難しい情勢だ。
維新内部からは前回の選挙戦を念頭に「うちは終盤追い上げ型だ」と自らを鼓舞するような声も聞こえる。
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