[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2171
:
名無しさん
:2014/12/09(火) 08:08:17
静岡新聞 静岡 <静岡県内世論調査>投票先「未定」51%
http://www.at-s.com/news/detail/1174147171.html
静岡新聞社の電話世論調査と3日までの取材によると、静岡県内小選挙区は自民党が8選挙区のうち1区、2区、4区、7区、8区の5選挙区で優位を保っている。
民主党は前職のいる5区と6区の2選挙区で堅調。
2選挙区(1区、8区)に候補者を立てた維新の党は厳しい戦いを強いられている。
ただ、小選挙区の投票先を「まだ決めていない」と答えた人は51・3%に上り、情勢が変わる可能性がある。
民主、維新両党の共闘が成立した3区は自民党前職の宮沢博行氏が先行。
民主党元職の小山展弘氏は民主党支持層に加え、維新の党支持層も取り込みながら追走する。
民・維間の候補者調整が付かなかった1区、8区はいずれも自民党前職の上川陽子、塩谷立両氏が優勢。
1区は民主党元職の牧野聖修氏と維新の党前職の小池政就氏が競り合いながら、上川氏を追う。
8区は維新の党新人の源馬謙太郎氏が塩谷氏追撃の構えを見せる。
5区、6区はいずれも民主党前職の細野豪志、渡辺周両氏がリード。
前回選で共に比例復活で初当選した自民党前職の5区吉川赳、6区勝俣孝明両氏は、常勝の細野、渡辺両氏が築いた牙城の切り崩しを図る。
4区は自民党前職の望月義夫氏が5度目の対決となる民主党元職の田村謙治氏を上回る出足。
2区は自民党前職の井林辰憲氏が優位に立ち、民主党新人の松尾勉氏が追う。
7区は自民党前職の城内実氏が盤石の戦いを見せる。
一方、比例投票先は49・7%が自民党と回答、他党に大差を付けている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板