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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2161
:
チバQ
:2014/12/08(月) 22:25:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00000563-san-pol
衆院選 接戦を強いられる野党大物たち選挙戦略に影響も
産経新聞 12月8日(月)19時43分配信
産経新聞社が8日にまとめた衆院選の終盤情勢では、野党の党首級が自身の選挙区で軒並み苦戦や接戦を強いられている。「選挙に強い」とされてきた幹部ですら、他の候補者どころか自身の選挙を心配しなくてはならない状況となり、党の選挙戦略に影響することは避けられない。
深刻なのが民主党だ。海江田万里代表は、再選を目指す自民党前職にリードを許し、追う展開となっている。海江田氏は平成24年の前回衆院選でも、選挙区でこの自民党前職に惜敗し、比例復活した。海江田氏は今回も比例代表に重複立候補しているが、今回の情勢は前回より厳しい。東京の各選挙区で民主党候補が相次ぎ落選すれば、惜敗率で復活当選もかなわなくなりかねない。
前回は選挙区で当選した枝野幸男幹事長も今回は自民党前職を突き放すまでには至らず、接戦となっている。党の候補者を応援するため全国各地を飛び回らなければならない民主党の2トップが、ここに来て無党派層が多い都市部を地盤とする「弱み」に苦しめられているようだ。
前回衆院選で比例復活に甘んじた菅直人元首相も自民党前職に差を付けられている。長妻昭元厚生労働相や川端達夫国対委員長も自民党候補と接戦だ。安定した選挙戦を展開している民主党幹部級は、党最高顧問の野田佳彦前首相や岡田克也代表代行らにとどまっている。
無所属の時代から選挙区で当選してきた維新の党の江田憲司共同代表も、接戦に追い詰められている。江田氏は「全軍の将として候補者の士気を高めるため」として比例代表との重複立候補を辞退しており、選挙区で敗れれば落選となる。維新は、松野頼久国会議員団会長も不利な戦いを強いられている。
次世代の党の平沼赳夫党首は、17年の「郵政選挙」後、「刺客」として送り込まれた自民党前職に勝ち続けてきた。しかし、今回は猛追を許している。山田宏幹事長と中田宏国対委員長はともに苦しい展開だ。
当選15回を誇る生活の党の小沢一郎代表は、出身の岩手県を「小沢王国」に築き上げた。しかし、勢いを徐々に失い、前回衆院選で初めて自民党候補の比例復活当選を許した。今回はさらに、この自民党前職に差を詰められている。小沢氏は今回の衆院選で、初めて比例代表に重複立候補している。
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