[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2160
:
チバQ
:2014/12/08(月) 22:24:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00000565-san-pol
衆院選 終盤戦も勢いを維持する自民、沖縄では逆風 知事選の影響引きずる
産経新聞 12月8日(月)19時48分配信
勢いを持続している自民党も、沖縄では逆風が吹いている。平成24年の前回衆院選では4選挙区のうち3選挙区で勝利したが、今回は最大でも2選挙区で、選挙区でだれも当選しない最悪の事態もありうる。
沖縄では11月に県知事選が行われたばかり。自民党が推薦した仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設反対を訴えた翁長雄志(おなが・たけし)氏に敗れた。同日選となった那覇市長選も自公推薦候補が敗北しており、自民党は2つの選挙の影響を引きずっているとみられる。
北海道では前回、公明党が議席を獲得した10区を含め、全12選挙区を与党が独占したが、今回は8〜11に減る可能性がある。もともと北海道は民主党の牙城。民主党は一定の集票力を誇る政治団体「新党大地」と共闘していることもあり、自民と民主が3選挙区で接戦を演じている。同じく「民主王国」といわれる愛知は、自民党が前回13選挙区で勝利した。今回は13選挙区のうち複数区で自民と民主がしのぎを削る展開となっている。
4選挙区ある岩手は、生活の党の小沢一郎代表の影響力に陰りがみられるとはいえ、自民党は最大でも2議席の獲得にとどまる見通しだ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板