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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2140
:
チバQ
:2014/12/08(月) 21:03:37
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141208ddlk34010377000c.html
2014衆院選:中盤情勢 自民、6選挙区で優位(その1) /広島
毎日新聞 2014年12月08日 地方版
14日投開票の衆院選で、毎日新聞は電話世論調査(5〜7日に実施)と取材結果を併せ、22人が立候補した県内7選挙区の情勢を分析した。自民が広島6区以外の選挙区で優位に立っており、各野党が追っている展開。一方で無党派層の回答者のうち、6割以上が投票先を決めておらず、流動的な要素も少なくない。有権者の関心は「年金・医療・介護・子育て」、「景気対策」に多く集まっており、選挙の争点の一つとされた「消費増税」への注目度は今一つだ。
◆1区
◇岸田氏、幅広い支持
8選を目指す自民岸田氏は、3代続く保守地盤を生かして自民支持層の9割以上、公明支持層の7割近くを固めた。また、今回候補擁立を断念した民主支持層や無党派層にも食い込むなど、知名度を生かして優位な戦いを進める。男女を問わず、全ての年代から幅広く支持を得ている。
維新白坂氏は、維新支持層からの支持が5割程度にとどまり、さらなる支持固めを図る。民主支持層からも約4割の支持を得る。橋下徹共同代表らの来援を受け、1割強と伸び悩む無党派層の取り込みを狙う。
前回選に続いて1区から立候補した共産大西氏は、共産支持層をほぼ固めた。争点に憲法改正を重視した人たちから支持を得ている。一方で無党派層からの支持が薄く、浸透を目指す。
次世代伊藤氏は知名度アップを図ろうと、懸命に各地で街頭演説を続けている。【加藤小夜】
◆2区
◇平口氏リード
これまで4度対決し、2勝2敗の自民平口氏と民主松本氏。前回勝利した平口氏は「政権与党」をアピールして組織票を固める戦略で、自民支持層の8割、推薦を得た公明支持層の7割を押さえてリードする。無党派層の一部にも浸透し、世代別でも幅広い年代から安定的な支持を得ている。
議席奪還を狙う松本氏は民主支持層の9割を固め、維新支持層の5割も獲得。一方、前回選で第三極に流れた無党派層からの支持は、平口氏を上回るものの4割にとどまり、終盤戦に向けて、都市部を中心に浮動票の取り込みに追い込みをかける。
共産藤本氏は30代、60代で支持を伸ばしている。【高橋咲子】
◆3区
◇河井氏、安定した戦い
6選を目指す自民河井氏が自民支持層の約8割、公明支持層の6割の支持を固め、選挙戦を優位に運んでいる。30代の支持が4割を超えるなど、全ての年代で高い支持を得ており、無党派層からは2割強の支持を集めている。
返り咲きを狙う民主橋本氏は民主支持層の9割のほか、維新、次世代の支持層もつかみ、追い上げを図る。「消費税率10%引き上げ延期を評価しない」とした人の支持は3割強に上っているが、無党派層への浸透は河井氏と同程度で、前回躍進した第三極の受け皿になり切れていない。
共産清水氏は、共産支持層の7割を固めた。【大西岳彦】
◆4区
◇中川氏、基盤固める
2期目を目指す自民中川氏が支持基盤を固めて選挙戦を優位に進め、次世代中丸氏と共産中石氏が追いかける展開になっている。
中川氏は自民支持層の9割、公明支持層の7割をまとめた。全ての年代からまんべんなく支持を集めており、特に20代男性では8割の支持を集めた。
3区からくら替えした中丸氏は、維新支持層、民主支持層を取り込みつつある。年代別でも20代女性、30代男性の支持が約2割を超え、若い世代を中心に支持を広げる。
中石氏は共産支持層を固め、与党批判票の獲得を狙う。【菅沼舞】
◆5区
◇寺田氏、幅広く浸透
4期目を狙う自民寺田氏が、男女とも幅広い年齢層で支持を集め、自民支持層の9割、無党派層の半数以上を固めて優勢に立つ。民主や維新支持層にも食い込みつつあり、大票田の都市部では約6割の支持を得ている。一方、職業別では農林漁業で支持が伸び悩んでいる。
対抗する共産尾崎氏は共産支持層の6割強を固めた。民主、維新、社民支持層の一部にも浸透しつつあり、さらなる支持拡大に全力を傾ける。
5区では公認を得ていた民主元職が公示直前に立候補を取りやめた影響もあり、民主支持層の6割、維新支持層や無党派層の半数前後が投票先を「まだ決めていない」と回答。全体でも4割以上が態度を決めかねており、情勢は流動的だ。【吉村周平】
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