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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2129
:
チバQ
:2014/12/08(月) 20:55:42
◆6区
◇渡辺氏、生方氏をリード
前回小選挙区を制した自民渡辺氏が比例復活した民主生方氏をリードする展開。
渡辺氏は後援会組織をフル回転させ、自民、公明支持層の約7割を固めている。公示前に安倍晋三首相が応援演説に駆けつけたほか、自民党幹部の応援も続いており、無党派層への浸透も図っている。
生方氏は民主支持層の8割を固め、無党派層からの支持は渡辺氏と伯仲している。駅頭で活発なつじ立ち行うなど、追走に懸命だ。
共産三輪氏は消費増税反対などを訴え、票の掘り起こしを目指している。次世代遠藤氏は出馬表明の遅れを取り戻そうと、連日駅頭に立って支持を訴えるが、広がりを欠いている。
◆7区
◇斎藤氏、安定した戦い
知名度と現職の強みを生かし、自民斎藤氏が安定した戦いを進めている。野党間の候補者調整で擁立を見送った民主の票は分散している。
斎藤氏は後援会組織が活発に動き、自民、公明支持層をほぼ固めている。地域を丹念に回って、政権の経済政策の成果を訴えることで、さらなる集票を目指している。
維新石塚氏は維新支持層の5割しか固めきれていない。1日30カ所のつじ立ちなどで集票を狙うが、民主支持層の一部が斎藤氏や社民阿部氏に流れるなど浸透しきれていない。
共産渡部氏は共産支持層をほぼ固め、前回以上の得票を狙う。
社民が県内で唯一擁立した阿部氏は出遅れが響き、知名度向上に躍起だ。
◆8区
◇桜田氏が引き離す
自民県連会長の桜田氏が他候補を引き離し、安定した戦いを展開している。自民支持層の約8割、連立政権を組む公明支持層も約9割を固め、一部の民主支持層からも支持を得ている。男女ともに均等に浸透しつつあり、特に20代女性から高い支持を受けている。
民主との候補者調整で出馬した太田氏は、維新支持層を固め、無党派層への浸透に懸命だが、民主支持層への広がりを欠く。女性からの支持が低く、桜田氏と対照的に若い男性からの支持は高いが、中高年層への浸透も課題になる。
小野里氏は、共産支持者を固めた。最も重視する争点として、女性閣僚が辞任に追い込まれた「政治とカネ」の問題や憲法改正を挙げた層の支持が高い。
◆9区
◇秋本氏が一歩リード
再選を目指す自民秋本氏が一歩リードし、前回比例復活した民主奥野氏が追う展開。
秋本氏は自民・公明支持層の7〜8割を固めたほか、維新支持層の3割にも浸透。閣僚の応援を受けつつ、アベノミクスの実績を強調し、争点として景気対策を重視する層からの支持を集める。支持の年代層も幅広い。
奥野氏は、民主支持層の8割を固め、維新支持層も3割取り込んでいる。鍵を握るとみられる無党派層からは秋本氏(約2割)を上回る約3割の支持を集めており、上積みに懸命だ。
共産鴨志田氏は共産支持票をほぼ固めたが、広がりに欠ける。次世代西田氏は保守層の取り込みを目指し、あいさつ回りなどで支持拡大を図っている。
◆10区
◇林氏が抜け出す
閣僚経験がある林氏が抜け出した。自民支持層は約8割を固め、民主、維新支持層の一部にも浸透しているが、公明支持層が約6割にとどまっており、固めるのが課題。職業別では農林漁業職からの支持が高く、専門職・技術職や経営者・管理職にも浸透している。
谷田川氏は所属する民主支持層を約8割まで固めているが、党本部主導で候補者調整を進めてきた維新の支持層からの支持も約6割にとどまっており、両党の支持層からの票の掘り起こしで巻き返しを図る。年代別では特に20代の支持が低く、若者への浸透も課題だ。
笠原氏は共産支持層約7割を固めた。しかし、その他の支持層には浸透しておらず、広がりを欠いている。
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