[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2118
:
チバQ
:2014/12/08(月) 20:48:47
気になるところだけ
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141208ddlk01010128000c.html
2014衆院選:中盤情勢(その1) 自民、第1党維持の勢い /北海道
毎日新聞 2014年12月08日 地方版
14日投開票の衆院選に向けて、毎日新聞社は5〜7日、電話による世論調査を実施した。道内12の小選挙区と比例代表道ブロック(定数8)の情勢について取材を加え分析した結果、前回、小選挙区で全敗した民主が一部で議席を奪還する見通しだが、自民が小選挙区、比例ともに優勢で、道内第1党の座を維持する勢い。ただ、投票先を「まだ決めていない」と答えた有権者が小選挙区で半数近くに上り、情勢が変わる可能性もある。【衆院選取材班】
◆1区=札幌市中央・南・西区
◇船橋、横路氏が横一線
横路孝弘 73 民前
野呂田博之 56 共新
船橋利実 54 自前=[公]
飯田佳宏 41 無新
船橋氏、横路氏が横一線。再選を目指す船橋氏はアベノミクス継続による道内経済回復を強調。支持団体を回り、自民、公明支持層の票固めを進める。無党派層への浸透が課題。
12選を目指す横路氏は知事を務めた高い知名度を生かし、民主支持層をほぼまとめた。特定秘密保護法や集団的自衛権行使容認を推進した安倍政権を批判し、無党派層からの支持も伸ばす。
野呂田氏は「消費増税の中止」を訴えている。飯田氏は既成政党批判の受け皿を狙う。
◆2区=北・東区
◇吉川氏を追う松木、池田氏
吉川貴盛 64 自前=[公]
池田真紀 42 無新
松木謙公 55 維元=[生]
金倉昌俊 40 共新
吉川氏が優位に戦いを進め、松木氏と池田氏が並走して追う。吉川氏は幅広い年齢層の男女に浸透。景気対策や年金・医療などの争点を重視する層からの支持を集めている。
不出馬を表明した民主元職の三井辨雄(わきお)・元厚生労働相から後継指名を受けた松木氏は維新支持層をほぼ固め、民主支持層にも食い込み、票の上積みを図る。
民主道連の支援を受ける池田氏は立候補表明の遅れが響き、民主支持層への浸透が遅れている。40代男性からの支持が高く、女性からの支持を伸ばせるかが焦点。
金倉氏は安倍政権批判を展開している。
◆3区=白石・豊平・清田区
◇高木氏リード、荒井氏追う
荒井聡 68 民前
吉岡弘子 63 共新
小和田康文 44 維新
高木宏寿 54 自前=[公]
高木氏が幅広い年齢層から支持を得てリードし、荒井氏が追う。高木氏は自民、公明支持層をほぼまとめた。経営者など景気対策や年金・医療を重視する層からの支持が厚い。
逆風にさらされた前回の雪辱を期す荒井氏は民主支持層を固め、共産支持層の一部にも食い込む。無党派層からも一定の支持を得、大地の支援を受けて、さらなる無党派層への浸透が巻き返しの鍵。
吉岡氏と小和田氏は知名度アップに懸命。
◆4区=手稲区、後志管内
◇中村、鉢呂氏競り合う
鉢呂吉雄 66 民元
酒井隆裕 40 共新
中村裕之 53 自前=[公]
中村氏、鉢呂氏が激しく競り合っている。再選を目指す中村氏は自民、公明支持層を固めつつあり、道議時代からの地盤である郡部でも支援の拡大を図る。知名度の低い都市部では、通勤帯の朝夕に駅前に立ち、2年間の実績をアピール。
鉢呂氏は民主支持層を固め、無党派層の多い小樽市や札幌市手稲区の都市部で徹底した「どぶ板選挙」を展開。郡部でも演説を重ね、支持層を広げている。大地との連携を深め、保守票の取り込みも狙う。
酒井氏は自民、民主両党を批判し、比例票の上積みを狙う。
◆5区=厚別区、石狩管内
◇町村氏、優位な戦い
鈴木龍次 54 共新
勝部賢志 55 民新
町村信孝 70 自前=[公]
12選を目指す町村氏が男女ともに幅広い年齢層からの支持を得て優位な戦い。町村氏は自民支持層をほぼ固め、高い知名度を生かして、公明支持層や無党派層の支持も固める。前回は病気で入院中のため自ら選挙運動をできなかったが、今回はこまめに演説会を重ね、健康回復ぶりをアピールしている。
勝部氏は民主支持層をほぼ固めたが、立候補表明が遅れたため、地盤の江別市以外での浸透が遅れている。
鈴木氏は自民、民主両党の政策を批判し、無党派層への浸透を図る。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板