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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2110
:
チバQ
:2014/12/08(月) 20:37:28
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141208_41041.html
<衆院選>秋田1区 組織VS個人で火花
演説会で気勢を上げる支持者ら
自民党前議員の冨樫博之候補(59)、民主党元議員の寺田学候補(38)ら4人が立候補した衆院選秋田1区。東北では唯一単一自治体だけの選挙区・県都秋田市を舞台に、盤石の組織力を持つ冨樫氏と個人を前面に押し出した寺田氏が火花を散らしている。
◎推薦600団体/知事と市長も応援
冨樫氏は秋田市での選挙戦を知り尽くす。県議時代から6度勝ち続けてきた。町内会などを含めた推薦団体は600以上。2年前の初当選時に25だった後援会は、10近く積み上げた。
来春に統一地方選を控える秋田市議や県議も力が入る。夜の演説会では、県選出参院議員を含め、常に5人以上が応援弁士に加わり、党が一丸となって支える。
3日、石破茂地方創生担当相を招いた演説会では、平日昼間にもかかわらず600人以上を集め、組織力を見せつけた。
同じ日、県庁前の街頭演説では、冨樫氏の横で佐竹敬久知事と穂積志秋田市長がマイクを握り、「冨樫さんを頼みます」と訴えた。穂積市長は、市長に就任してから初めて街頭で応援演説に立ち、冨樫氏支援を明確に打ち出した。
「選挙は支えられながらやるもの。1人じゃできないんだよ」。冨樫氏は組織力に自信を見せる。
◎街頭に時間/知名度で反転攻勢
公示日の2日午後3時すぎ、寺田氏は郊外の交差点でみぞれが吹き付ける中、通り過ぎる車に手を振り続けた。隣にいるのは民主県議1人だけ。
ミニ集会を繰り返すのが過去3度当選した寺田氏の選挙スタイルだった。2年前、膝を突き合わせて政策を訴えたミニ集会は108回を数えた。
だが、落選後、昨年の秋田市長選に出馬した際にいったん党を離れた。組織だった政治活動を積み上げてこなかったため、今回は大きく方針転換せざるを得なかった。
連日、選挙カーで名前を連呼し、1日の半分を街頭演説に費やす。専属スタッフは運転手1人だけ。準備に人手を必要とするミニ集会は10回程度に減らした。
寺田氏はミニ集会の冒頭、「大きい組織や後援会、企業も団体も何もない。力を貸してください」と土下座して訴える。
冨樫氏の優勢が伝えられた4日、寺田氏は「少ないミニ集会で少しでも理解者を増やしたい。街頭での露出も増やしたい」と、元首相補佐官の知名度を武器に、必死の反転攻勢を強調した。
【秋田1区立候補者】
伊藤正通63☆社 新
冨樫博之59☆自(無)前(1)
寺田学38☆民 元(3)
山内梅良66 共 新
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