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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

2053チバQ:2014/12/07(日) 21:00:20
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20141204000016
自民、京都の3選挙区で優位 衆院選序盤情勢印刷用画面を開く
 京都新聞社は第47回衆院選について2、3両日、京都府、滋賀県内の有権者を対象に電話世論調査を実施し、公示直後の序盤情勢を探った。6選挙区に計22人が立候補した京都府内では、全国調査と同様、自民に勢いがあり、3選挙区で優位に立つ。民主は守勢に回るが、2選挙区で優位を保つ。前回衆院選で大接戦だった1選挙区では自民と民主が激しく競る展開。全選挙区に候補を擁立する共産や、候補者を増やした維新は伸びに欠ける。

 1区は、連続11回の当選を目指す自民前職の伊吹文明が優勢。知名度の高い共産前職の穀田恵二、再挑戦となる維新新人の田坂幾太が続き、無所属元職の平智之も迫ろうと懸命だ。

 2区は、民主前職の前原誠司が有利に戦いを進める。前回に続いての挑戦となる自民新人の上中康司が追い上げ、共産新人の原俊史が絡む。

 3区は、前回衆院選で接戦となった民主前職の泉健太と自民前職の宮崎謙介が今回も横一線で争い、維新前職の清水鴻一郎と共産新人の石村和子が追う。

 4区は、自民前職の田中英之が先行し、返り咲きを目指す民主元職の北神圭朗が追う戦い。共産新人の吉田幸一と維新新人の畑本久仁枝が続く。

 5区は、強固な地盤の自民前職の谷垣禎一が安定した戦いを進め、民主元職の小原舞は返り咲きへ支持浸透を目指す。共産新人の山内健も迫ろうとしている。

 6区は、6選を狙う民主前職の山井和則がややリードし、前回比例復活の自民前職の安藤裕が迫る。共産新人の上條亮一も党支持層を固めた。=敬称略

【 2014年12月04日 08時40分 】


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