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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

2052チバQ:2014/12/07(日) 20:59:03
香川はってなかった
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20141204000121
1、2区で自・民競る/衆院選・四国新聞社調査
2014/12/04 09:49
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投票する人(小選挙区)、党(比例代表)を決めているか
投票する人(小選挙区)、党(比例代表)を決めているか
 第47回衆院選は2日公示され、香川県内3小選挙区は前職と新人計9人による熱戦に突入している。有権者の動向を探るため、四国新聞社は2、3の2日間、電話世論調査を実施。取材で得た情報などを加味し、序盤戦の情勢を分析した。1区は自民前職と民主前職が競り合い、2区は民主、自民の両前職がほぼ横一線。3区は自民前職が安定し、社民と共産の両新人をリードしている。ただ、全県で3割以上の有権者が態度を決めておらず、無党派層の動向や投票率次第では情勢の変化も予想されそうだ。

1区
 6選を期す平井卓也(自民前)が自民・公明支持層を手堅く固めたほか、無党派層にも食い込む。小川淳也(民主前)は議席の維持へ懸命の戦い。河村整(共産新)は厳しい。

 平井は自民支持層の7割と公明支持層の8割に浸透しており、無党派層の支持でもトップに立った。

 小川は民主支持層の7割と社民支持層の大半を固めたほか、維新支持層を一定程度取り込んでいる。

 河村は共産支持層以外への広がりがみられない。

2区
 3選を狙う玉木雄一郎(民主前)と、小選挙区での初勝利へ全力を挙げる瀬戸隆一(自民前)がほぼ横一線で競る展開。前回に続いて出馬の佐伯守(共産新)は伸び悩んでいる。

 玉木は民主支持層の8割を固めた。無党派層の支持でトップに立ち、維新支持層にも浸透している。

 瀬戸は自民支持層の6割を固め、無党派層の支持も玉木に迫る。維新支持層の取り込みを図っている。

 佐伯は共産支持層への浸透に課題がうかがえる。

3区
 大野敬太郎(自民前)が幅広い年代、職業層に支持を広げ、他候補をリード。小選挙区での再選へ順調な滑り出しだ。高田良徳(社民新)、土岐一郎(共産新)が追いかけている。

 大野は自・公支持層の9割を固めた。無党派層の支持でも他を大きく上回り、民主支持層にも食い込む。

 高田は社民支持層が固まっていない。支援を受ける民主支持層への浸透はトップだが、苦戦気味だ。

 土岐は共産支持層を固め、他党支持層を狙う。

比例四国 自2、民公1固める 残り2枠 自、民、維
 計36人が立候補した四国ブロック(定数6)。自民が前回と同じ2議席を確保し、民主、公明もそれぞれ1議席をほぼ固めた。残り2議席を自民、民主、維新で争う展開となっている。

 比例代表を選ぶ基礎となる主要政党の得票率予測は、自民42・6%、民主18・2%、公明14・0%、維新11・2%、共産6・5%、社民3・5%の順。

 【調査の方法】2、3日の2日間、有権者を対象にRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施。コンピューターで電話番号を無作為に発生させて電話をかける調査法で、電話帳に番号を載せていない有権者も調査できる。無作為に発生させた番号のうち、実際に有権者がいる世帯にかかったのは1365件、うち1243人から回答を得た(回答率91・1%)。小選挙区別の回答率は1区86・1%、2区92・4%、3区95・2%。


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