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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2045
:
チバQ
:2014/12/07(日) 19:22:49
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141205_11030.html
<衆院選>宮城3区「復興けん引」火花
仮設住宅の住民に支持を訴える候補者=名取市箱塚1丁目
衆院選宮城3区で、東日本大震災からの復興をめぐる論争が火花を散らしている。自民党前議員の西村明宏氏(54)は国交、復興、内閣府の副大臣で、民主党元議員の橋本清仁氏(43)は与党時代、国交、復興の政務官を務めた。両氏とも政府要職で復興をけん引した自負があり、対決色は鮮明。共産党新人の吉田剛氏(33)が割って入る。
「われわれの政権では人、モノ、カネを被災地に集中投下した。今はアベノミクスのせいで全国に散ってしまった」。橋本氏は岩沼市で行った第一声で熱く語った。
与党議員だった最後の2カ月間、政務官として復興に奔走した。近かった小沢一郎氏と決別して党に残ったのも、与党の立場で復興を優先させた結果だと振り返る。
亘理、山元町のいちご団地整備などの実績を挙げ、「予算を付け、めどが立ったところで政権交代したのは悔しかった」と議席奪還に燃える。
一方、西村氏も被災地のインフラ整備に取り組んだ成果を前面に掲げて一歩も引かない。山元町で安倍晋三首相と並んだ街頭演説では「三つの副大臣拝命は、復興をしっかりやりなさいということだ」と訴えた。
震災発生時は浪人中で仕事ができなかった。当時の無念さを晴らすように働いてきたという。
常磐道の整備に関しては、故三塚博元蔵相の秘書時代から取り組んできたと強調。「東北の復興、発展に向けてまだまだやるべき仕事がある」と支持拡大を目指す。
吉田氏は岩沼市で行った第一声で「復興を妨げる消費税増税はきっぱり中止させなければならない」と主張した。被災者支援制度拡充などに取り組む意欲を示し、「ぎりぎりの生活を送る被災者の悲痛な叫びを国政に届けたい」と力説する。
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