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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2013
:
チバQ
:2014/12/06(土) 08:18:00
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014120502000270.html
2年前は追い風 一年生いきなり審判 自民前職 知名度、実績どう補う?
2014年12月5日 夕刊
十四日に投開票される衆院選の小選挙区候補者のうち、二〇一二年の前回初当選した国政一期生は全国で百五十七人。大半を占める百一人が自民前職だ。党への追い風の中で議席を得てから、わずか二年。自民への支持は堅調な情勢だが、自身の知名度も実績も不十分なうちに訪れた選挙を、どう戦っているのか。東京都内の候補者を追った。 (松村裕子、小形佳奈、林朋実)
「一生懸命にやってきたけど、時間切れで…」。都心から立候補した候補(40)はこの二年間、地域の行事や会合を回ってきたという。しかし、名前と顔を覚えてもらえたかというと、「ちょっとまだ…。(名前が分かるのは)町会長ぐらいだろう」(陣営の地元議員)と、心もとない。
公募で候補者になった前回、小選挙区で競り勝った相手は民主のベテラン。「知名度が違うので、こつこつ頑張るしかない」
別の二十三区内の選挙区に立った男性候補(35)は、四歳から高校卒業まで海外で暮らしていたため、地縁がなかった。二年前は自民の閣僚経験者の後継者として、全面的な支援を受けて当選した。
本人は「地域をまめに回り、知り合いも増えた」と自負する。陣営幹部は「前任者の支援団体も健在。ただ、自身の支援組織ができるまでには至っていない」。公示前の先月開かれた決起集会の参加者は地元議員の後援者が中心で、年配者が目立った。「二年では自分の仲間をつくるのは難しいよね」と地元議員。
多摩地区の男性候補(50)は当選直後、新年会などに民主の議員しか呼ばれなかったり、呼ばれた先で名前を間違えられたりもしたという。名前を覚えてもらおうと毎朝駅前に立ち、祭りや行事には「片っ端から」顔を出したという。「前回は風によって比例で何とか通った。風がなくても勝てるように努力してきた」
公示日、知名度の高い自民前職のホープが応援に駆け付けてくれた。「初日から手を振ってくれる人が多い。前回は後半までそういう動きはなかった。地元の自民候補として認識してもらっていると感じる」。それでも陣営では「対立候補(の政治活動)は十年以上、うちは二年」と気を引き締める。
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