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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1999
:
チバQ
:2014/12/05(金) 20:31:43
北海道
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20141203011370004.html
2014衆院選【2014衆院選】
焦点:上 7区 共倒れを反省、民・大協力
写真:
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■前回互角、気引き締める自民
政治団体・新党大地の代表代理でありながら、民主党公認。2日朝、釧路市鳥取大通4丁目の選挙事務所前で、立候補の届け出を済ませた鈴木貴子氏(28)が選挙カーに上がった。
「釧路、根室はアベノミクスでいかほど潤ったのか。一握りの大企業、一握りの株を持つ人たちだけが潤い、『この道しかない』。これが真の政治の姿でしょうか」。そして「日々頑張っている、働いているみなさんの声を私は届けたい」と約700人(陣営発表)の支持者らに訴えた。
前回の衆院選で7区は、民主と大地が共倒れ。今回はその反省から両者は手を組み、鈴木宗男代表の長女の貴子氏が民主入りした。相手は3選を目指す自民前職で同党道連会長の伊東良孝氏(66)と共産新顔の石川明美氏(63)だ。
「働く人の声」を強調した演説は連合北海道など民主の支持母体を意識したものだ。もちろん大地支持層へのアピールも忘れない。ポスターの肩書には「民主党公認、新党大地代表代理」とある。
民主党本部は1日、貴子氏を比例北海道ブロックで単独1位とすることを決めた。野党協力の象徴として「敗北」は許されないからだ。ただ議席が安泰という意識が広がれば選挙運動が上滑りしかねない。合同選対本部長代行の岡田篤・民主党道議は2日、陣営の緩みを戒めることを忘れなかった。「鈴木貴子が日本のリーダーになります。その道に進むため、変なささやきに惑わされないように」
JR釧路駅前の中心街。午前9時すぎ、釧路市民の台所として知られる釧路和商市場前には伊東氏の第一声を聞く人だかりができていた。陣営によると集まったのは500〜600人。
市議から道議、市長を経て国政の場に立った伊東氏。財務政務官も経験して国の予算づくりも見てきただけに、水産業などの基幹産業が低迷していることが課題だと具体的に指摘。「釧路の可能性を見いだし、伸ばしていく分野をはっきりさせないといけない。アイデアと企画力とやる気が勝負の『地方創生』がいま、一番大きなキーワード。観光などこの地域の特性を生かして力を発揮したい」
第一声に先だって、同市幸町14丁目のビル1階に設けた選挙事務所であった出陣式。自民と連立を組む公明党釧路総支部長の月田光明市議が「圧勝だという声もあるが、大変危険なこと。侮ってはいけない」。前回衆院選の民主と大地の得票を合わせれば、自身の得票と互角だ。伊東氏自身も「今回の選挙は、実感としてかなり厳しいものになると感じている」と語った。
共産党の石川氏は、1996年以来、2度目の国政挑戦だ。同市住之江町の大型スーパーの駐車場には、約150人の支持者が集まっていた。「消費税増税中止を」「若者を戦場に送らない」と2本の幟(のぼり)が立つ。石川氏は「7区で消費税増税中止と言うのは私だけ、原発廃止を言うのも私だけ、TPP(環太平洋経済連携協定)撤退も私だけ」と違いを強調した。
◇
今回の衆院選をめぐっては、野党が共闘を模索する動きが目立った。こうした動きは有権者の票のゆくえにどんな影響を与えるのか。注目選挙区の候補者の戦いぶりを報告する。
■7区の候補者(届出順)
鈴木貴子 28 民前(1)〈元〉NHK職員
石川明美 63 共新 〈元〉釧路市議
伊東良孝 66 自前(2)〈元〉釧路市長
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