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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1979チバQ:2014/12/04(木) 19:47:05
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/shuin2014/tokyo/CK2014120402100003.html
激戦区、支持求め奔走 13選挙区の序盤情勢
 十四日投開票の衆院選で、本紙は電話世論調査に取材結果を加味し、都内二十五選挙区のうち激戦区を中心に十三選挙区の序盤情勢をまとめた。ただ、投票先を決めていない有権者は都内全体で六割近くになっており、情勢はまだ流動的だ。 (敬称略)

◆1区

渡辺徹 36 次新 《比》

冨田直樹 38 共新

又吉光雄 70 諸新

海江田万里 65 民<前><6>《比》

山田美樹 40 自前<1>《比》 公

野崎孝信 27 無新

 山田は地元都議や区議、与謝野馨元財務相らの応援を得て選挙戦を展開し、自民支持層の六割、公明支持層の四割をおさえ、やや先行する。海江田は応援のため選挙区を離れることが多いが、党代表としての高い知名度を生かして民主支持層の六割を固め追い上げる。冨田は消費税増税批判などで支持拡大を図る。渡辺は街頭活動に力を入れ、又吉、野崎は独自の戦い。

◆2区

辻清人 35 自前<1>《比》 公

石沢憲之 27 共新

大熊利昭 51 維<前><1>《比》

中山義活 69 民元<4>《比》

犬丸勝子 59 諸新

 若さをアピールする辻が三十〜四十代の支持を集め優勢。返り咲きを目指す中山は民主支持層の七割を固めた。大熊、石沢が続き、犬丸も知名度向上を図る。四割の有権者が投票先を明らかにしていない。

◆3区

松原仁 58 民<前><5>《比》

石原宏高 50 自前<2>《比》 公

香西克介 38 共新

 石原を松原が激しく追い上げ、香西が続く。石原は自民支持層の六割、公明支持層の三割を固めた。民主支持層の七割をおさえた松原は無党派層への浸透にも努める。香西は安倍政権批判を展開し上積みを図る。

◆5区

若宮健嗣 53 自前<2>《比》 公

三谷英弘 38 無<前><1> 

手塚仁雄 48 民元<3>《比》

ドクター・中松 86 無新

沢井正代 65 共新

 地元地方議員による組織戦を展開する若宮が自民、公明支持層を固め、やや優勢。三期の実績をアピールする手塚が続き、みんな解党で無所属出馬の三谷、自公政権を批判する沢井が追う。中松は知名度を生かす。

◆7区

太田宜興 38 共新

長妻昭 54 民前<5>《比》

吉田康一郎 47 次新 《比》

松本文明 65 自<前><2>《比》 公

 元厚生労働相として知名度の高い長妻は、無党派層の支持も比較的高い。松本は自民、公明支持層の五割以上を固め追い上げる。太田は消費税増税反対などを掲げ支持拡大を図る。吉田も票の上積みに懸命。

◆10区

江端貴子 54 民元<1>《比》

小池百合子 62 自前<7>《比》 公

多ケ谷亮 46 生新 《比》

神谷ちづ子 61 次新

今秀子 66 共新

 八選をめざす小池が知名度と地盤を強みに一歩リード。街頭活動で無党派層への浸透を図る江端が追い、安倍政権批判を強める今と脱原発などを掲げる多ケ谷が続く。神谷は自主憲法制定を訴える。

◆12区

太田昭宏 69 公前<6> 自

池内沙織 32 共新 《比》

田母神俊雄 66 次新 《比》

青木愛 49 生<前><3>《比》

 自民の全面支援を受ける太田は国土交通相としての実績を訴え一歩リード。古巣の民主支持層の七割に浸透する青木、若者の雇用対策などを訴える池内が競り合いつつ追う。公明批判を展開する田母神は支持拡大に努める。


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