[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1963
:
チバQ
:2014/12/04(木) 19:14:55
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1150/20141204_06.html
<衆院選>民・生住み分け 岩手の自民苦境
盛岡市であった自民党の街頭演説会。各陣営は安倍政権の実績を訴える
衆院選の岩手で、自民党陣営の多くがサバイバル戦を強いられている。立候補した4前議員のうち3人は前回(2012年)、比例東北で救われた復活当選組。「小沢王国」の歴史の陰で岩手の自民は党勢がさほど強くない上、今回は民主、生活がすみ分けをして攻勢に転じている。党県連は「4選挙区で余裕のある選挙区は一つもない」と危機感を強める。
「どうしても岩手のために働きたい。どうか皆さん、この思いを知り合いに伝えてほしい」。公示された2日夜、盛岡市のビルの一室。1区で再選を目指す前議員の高橋比奈子候補(56)は、声を震わせながら約80人に支持を訴えた。
前回は民主党が分裂し、民主と生活(当時・日本未来)が票を奪い合った。高橋氏は2番手に滑り込み、比例復活で初当選した。
今回は事情が違う。民主は1、3区、生活は2、4区に公認候補をすみ分けた。1区では民主前議員の組織力のある階猛候補(48)が4選を狙う。前回割れた民・生票を単純に合わせれば、高橋氏は圧倒的に不利になる。
2区では前回ただ一人、選挙区議席を獲得した党県連会長の鈴木俊一候補(61)が通算8選に挑む。相手は比例東北の生活前議員畑浩治候補(51)。選挙区の対戦成績は鈴木氏の2勝1敗だ。
「追い風はない」と前回との違いを語る鈴木氏。経済政策アベノミクスへの評判は芳しくなく、支える首長の一人は「厳しい勝負。鈴木さんも競るだろう」と予測する。
3、4区の候補はいずれも比例復活組で、保守層への浸透に躍起だ。3区は橋本英教候補(47)が民主前議員の黄川田徹候補(61)に挑み、4区は藤原崇候補(31)が生活代表の小沢一郎候補(72)の岩盤に立ち向かう。
ある陣営の幹部は「惜敗率80%が比例の当落ラインだろう。差を縮め、何とか復活したい」と選挙区での「善戦」を視野に入れ始めた。前回、比例東北で復活した自民候補の惜敗率は45〜78%。落選者が増えれば復活ラインは上がる。
好材料もある。公明党は前回2区の鈴木氏だけだった推薦を全候補に拡大した。公明票は各選挙区1万余りあるとみられ、各陣営は票の上積みを期待する。
県農協政治連盟や県漁連、県医師連盟、県歯科医師連盟など各団体も前回は「自主投票」とした選挙区を「自民推薦」に切り替えた。県連幹部は「しっかり取り組まないと思わぬ結果になる」と陣営を引き締める。
◎衆院選岩手小選挙区立候補者
▽1区
細川光正65☆社 新
階猛48☆民 前(3)
吉田恭子33 共 新
高橋比奈子56☆自(大)前(1)(比当)
▽2区
畑浩治51☆生 前(2)(比当)
久保幸男56 共 新
鈴木俊一61☆自(岸)前(7)
▽3区
橋本英教47☆自(町)前(1)(比当)
黄川田徹61☆民 前(5)
菊池幸夫55 共 新
▽4区
藤原崇31☆自(町)前(1)(比当)
高橋綱記67 共 新
小沢一郎72☆生 前(15)
☆は比例代表との重複立候補者。(比当)は前回選(12年)の比例東北復活当選者。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板