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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1954
:
名無しさん
:2014/12/04(木) 10:13:55
<衆院選>宮城・小選挙区序盤情勢 河北新報社世論調査
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141204_13021.html
14日投開票の衆院選で、河北新報社は2、3の両日、宮城県内6小選挙区を対象に電話世論調査を実施し、本社取材網の分析を加えて序盤情勢をまとめた。
自民党候補は1、2、3、4、6区で優勢に戦いを進め、公示前と同数の5議席をうかがう。5区は民主党候補が優位に立つ。
民主と選挙協力する維新の党候補は苦戦している。調査時点で有権者の5割以上が態度を決めておらず、終盤にかけて情勢は変動する可能性がある。(敬称略)
◎1区/土井氏先行、郡氏追う
自民の土井が先行、民主の郡が追い上げる。
土井は自民支持層と公明支持層のいずれも7割を固め、維新の3割弱を取り込む。無党派層からの支持も郡を上回る。
40〜60代の3割、地域別では仙台市青葉区、太白区とも満遍なく浸透する。
郡は民主支持層の8割強を固めたほか、維新の4割弱の支持を得た。50〜60代で3割弱に浸透するが、20〜40代で広がりを欠く。地元の太白区で土井に後れを取る。
共産の松井は共産支持層の8割弱を固めた。50代の支持が比較的厚い。
◎2区/秋葉氏抜け出す、林氏懸命
自民の秋葉が抜け出し、維新の林が懸命に追う。共産の大内、次世代の増元、社民の桑島は浸透に躍起。
秋葉は全世代で強みを見せ、40代からは4割の支持を得る。地域別では宮城野区を中心に全域に満遍なく浸透。
自民支持層の7割弱、公明支持層の8割を固めた。
林は無党派層の2割弱、維新支持層の7割弱から支持を受ける。選挙協力する民主支持層への浸透は5割。
大内は女性の支持が比較的厚い。増元は次世代支持層以外への広がりを欠く。桑島は社民支持層をまとめ切れていない。
◎3区/西村氏が安定
自民の西村が安定した戦い。民主の橋本が懸命に追う。
西村は自民支持層の8割、公明支持層の4割を固めた。維新支持層からも6割強の支持を得る。
20〜30代の支持が6割を超えるなど、各年代で幅広い支持を保つ。
橋本は民主支持層の7割弱を固めた。生活支持層から9割の支持があるが、維新支持層、支持なし層への浸透はともに1割強にとどまる。40代の支持が西村に迫る。
共産の吉田は共産支持層の8割強を固めた。
◎4区/伊藤氏リード
自民の伊藤がリードし、民主の井戸が追う。
伊藤は全域で支持を広げ、20〜70代以上の全ての年代に浸透する。自民支持層の8割近くを固め公明支持層の5割強を取り込む。民主支持層の3割を切り崩している。
井戸は民主支持層への浸透がまだ5割弱にとどまっている。維新支持層の5割近くに食い込むが、30〜40代の支持に広がりを欠く。
共産の小高は共産支持層の7割近くをまとめた。
◎5区/安住氏が優位
民主の安住が全域で優位に立ち、自民の勝沼が追い上げる。
安住は民主支持層の9割を固め、自民、公明支持層にも食い込む。30〜70代以上の世代で4割以上の支持を集めている。
勝沼は自民支持層への浸透が5割にとどまる。公明支持層でも1割に届かず取り込みを急ぐ。20代で4割の支持を得る。
共産の高村は共産支持層の8割をまとめたが、広がりに欠ける。
◎6区/小野寺氏盤石
自民の小野寺が高い知名度で、盤石な戦いを展開。民主の鎌田は支持拡大を急ぐ。共産の内藤は浸透に懸命。
小野寺は自民支持層の9割を固め、公明支持層の7割をまとめた。支持なし層の4割に浸透している。地盤の気仙沼市など沿岸部で7割の支持を集めた。
鎌田は民主支持層の6割を固め、区割り変更で新たに加わった旧古川市などで比較的浸透。30代の2割から指示を得る。
内藤は共産支持層の4割をまとめた。
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