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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1951
:
名無しさん
:2014/12/04(木) 10:01:51
兵庫県内、自公堅調前職の大半優位に 衆院選序盤情勢
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201412/0007554779.shtml
共同通信社は第47回衆院選について2、3両日、全国の有権者約12万1700人を対象に電話世論調査を実施し、公示直後の序盤情勢を探った。
自民党は小選挙区、比例代表で優位に立ち、公示前の295議席を上回る300議席超を獲得する勢いだ。
衆院選の兵庫県内12選挙区の情勢について、神戸新聞社が2、3日に行った電話世論調査に取材を加えて分析した結果、自民、公明両党が公示前の計10議席を維持する勢いで支持を広げていることが分かった。
突然の解散を受け、民主党や維新の党など野党は出遅れが目立つ。ただ、回答者の5割以上がまだ態度を決めておらず、流動的な要素も多い。
自民は前職が立候補した8選挙区のうち、5、9、10区など7選挙区で優位な展開。1区は維新前職と激しく競り合い、11区の新人は民主前職を追っている。公明は2、8区で前職が安定した戦い。
候補者を5人に絞った民主は、11区で先行するほかは自民、公明などを追う。空白区となった7選挙区では、民主支持層の多くが投票先を「まだ決めていない」などと回答しており、今後の動向が情勢を左右する可能性がある。
7選挙区に立てた維新は、1区以外は追う展開になっている。2人を公認した次世代の党は3、6区とも自民などに先行を許す。全選挙区に擁立した共産党は支持拡大に懸命。12区は民主を除名された無所属前職が先行している。
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